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凍土壁

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  • 凍土壁(2014年06月03日 朝刊)

    止水や崩落防止に使われてきた技術を応用、地中に氷の壁をつくる。地中に通した管に零下30度ほどの液体(冷却材)を循環させ、周りの土壌を地下水とともに少しずつ凍らせる。最大で家庭約1万3千軒分の電力を使い続けるという。

福島第一原発の循環冷却の仕組み

今さら聞けない汚染水の行方

 原発で使われた核燃料は運転していなくても熱を出し続けます。東京電力福島第一原発では、溶け落ちた核燃料(デブリ)がどこにあるのかも分からないまま、水で冷却し続けています。同時に地下水の流入による汚染水の増加も引き起こし、「火事場」(東電幹部)状態は今も続いています。
 原発も火力発電所も、蒸気でタービンを回して電気を作っています。火力発電所では、ガスや石炭などを燃やして水を沸騰させ蒸気を作りますが、原発では、核分裂で出る熱を使います。やっかいなのは、運転を止めても崩壊熱と呼ばれる膨大な熱が出続けること。第一原発で核燃料が溶け落ちたのも、崩壊熱が原因でした。[続きを読む]

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汚染土は公共事業に、汚染水は海洋放出…で大丈夫?(2019/5/11)有料会員限定記事

■エネルギーを語ろう 2011年の東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た汚染土や、原発敷地内にたまる汚染水に関して、管理や処分計画の危うさを懸念する声が出ています。安倍政権は2020年の東京五輪に向…[続きを読む]

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