メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

02月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

加藤一二三・九段

(人生の贈りもの)わたしの半生 将棋棋士・加藤一二三

  • 加藤一二三(かとう・ひふみ)
    1940年1月1日生まれ。福岡県嘉麻市出身。剱持松二九段門下。
    54年、14歳7カ月でプロ四段。史上初の中学生棋士となり、「神武以来の天才」と称された。60年、第19期名人戦で名人初挑戦するも、大山康晴名人に敗れる。3度目の挑戦となる82年の第40期名人戦で、9連覇中の中原誠名人に対し、千日手・持将棋局を含む「十番勝負」の激闘の末に勝利。42歳で初の名人を獲得した。
    得意戦法は右の銀をストレートに繰り出していく「棒銀」。正座したときに畳につくほど長いネクタイがトレードマーク。対局中に「あと何分?」と何度も記録係に尋ねたり、昼も夜も「うな重」を注文したり。数多くのエピソードに彩られる棋士で、将棋界の「レジェンド」とも言われる。
    2011年、3人目となる公式戦通算1300勝を達成し、13年には中原を抜いて歴代2位となる1309勝目を挙げた。名人・A級在籍は通算36期を数え、大山の44期に次いで2位。A級対局数313局、A級勝ち星数149勝はともに1位。これまでのタイトル獲得数は計8期(名人1期、十段3期、王位1期、棋王2期、王将1期)。

  • 公式プロフィール別ウインドウで開きます

加藤一二三九段が見た囲碁名人戦

囲碁界の最高峰を争う戦いの開幕戦を、「神武以来の天才」と称された将棋の元名人・加藤一二三九段が観戦した。

最新ニュース

写真・図版

藤井七段が敗れた37手詰め 東大生が仕掛けた華麗な罠(2019/2/14)有料会員限定記事

 史上最年少でプロデビューした高校生棋士、藤井聡太七段。鮮烈なデビュー戦から、公式戦29連勝という新記録達成までの快進撃を描きます。(敬称略)■プロ初戦、「神武以来の天才」に快勝 「私の引退直前に彼が…[続きを読む]

加藤一二三をコトバンクで調べる

注目コンテンツ

  • 写真

    【&BAZAAR】自宅で黒にんにくをつくろう

    通常1ヶ月の熟成期間を12日に

  • 写真

    【&TRAVEL】東京を盛り上げる豪華客船

    2020年に東京湾に入港〈PR〉

  • 写真

    【&M】低いノーズがくさび形を強調

    小川フミオの「世界の名車」

  • 写真

    【&w】一目で義理とわかるチョコ

    はじまりの場所

  • 写真

    好書好日多様な命を育むマサイマラ

    藤巻亮太が見た野生動物の王国

  • 写真

    WEBRONZA橋本治は「体」の人だった

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンオーデマ ピゲ個性的な新作

    四半世紀ぶりの新コレクション

  • 写真

    T JAPANフレンチと日本酒の新たな出会い

    一ツ星シェフ流のペアリング

  • 写真

    GLOBE+絶景に場所取りはつきもの

    詩歩さん連載

  • 写真

    sippoこれで愛犬もかわいく変身

    100均の意外な人気商品

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ