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01月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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千葉県警に関するトピックス
昨年9月21日、保育園児の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5)が遺体で見つかった。千葉県警は12月6日、近くに住むA容疑者を死体遺棄容疑で逮捕。簡易鑑定で刑事責任能力が認められ、同26日に殺人容疑で再逮捕した。現在、当時の精神状況をさらに調べるために鑑定留置されている。
昨年10月、長崎県西海市の山下誠さん(58)が「千葉県に住む三女が男から暴行を受けている」と長崎県警に相談。同県警から連絡を受けた千葉県警は、男が三女にストーカー行為も始めたため、実家のある三重県桑名市に帰宅するよう指導し、三女に対する傷害容疑で男の立件を目指していた。しかし、同12月、男が自宅で父親を殴って失踪。その情報は、三重県警から千葉県警には伝えられたが、実家のある長崎県警に伝えられず、その結果、三女の母と祖母が刺殺された。
長崎県西海市で2011年12月、ストーカー被害を訴えていた女性の母山下美都子さんと祖母久江さんが殺害された事件。女性につきまとっていたとされる筒井郷太被告が、殺人など五つの罪で起訴された。この事件では、女性が住んでいた千葉、筒井被告が帰省していた三重、女性の家族が住む長崎各県警が連携できず、事件を防げなかった。また、女性が千葉県警習志野署に被害届を出そうとしたが、署が受理を先送りして慰安旅行に行ったことも明らかになり、問題になった。
千葉県警が昨年1年間に受理した110番通報のうち、緊急対応が不要な通報や無効な通報が全体の35・8%にのぼったことがわかった。1月10日は「110番の日」。担当者は「不要不急の通報で事件事故の対応が…[続きを読む]
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