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07月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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升田幸三

  • 升田幸三(ますだ・こうぞう)  1918年3月21日生まれ。広島県三良坂町(現・三次市)出身。故・木見金治郎九段門下。
     36年にプロ四段。48年の第7期名人戦の挑戦者決定三番勝負で「終生のライバル」となる弟弟子・大山康晴と激突。「高野山の決戦」として語り継がれる死闘の末、見落としで敗れて放った「錯覚いけない、よく見るよろし」は、棋史に残る名セリフとなった。
     52年には、木村義雄名人との対決となった第1期王将戦で対局を拒否する「陣屋事件」を起こし、社会的にも反響を呼んだ。
     56年、第5期王将戦では大山名人に香車を落として快勝。57年、第16期名人戦で大山名人を破り初の名人獲得。史上初の三冠王(名人・九段・王将)に輝いた。71年まで、大山―升田の名人戦は歴代最多の9回に及び、名勝負が繰り広げられた。
     「新手一生」を掲げ、定跡にとらわれない新手を数多く繰り出し、序盤戦術の進歩にも貢献した。特に「升田式石田流」は、現代将棋の最先端の戦法であり続けている。
     79年、A級在籍のまま現役引退。名人・A級に連続31期在籍は歴代3位。生涯成績は544勝376敗。タイトル獲得数は通算7期(名人2期、九段2期、王将3期)。88年に「実力制第四代名人」の称号を受ける。91年、73歳で死去。

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佐藤名人、意表つく「継ぎ歩」 第76期将棋名人戦第6局(2018/6/22)

 ■佐藤名人4勝(3連覇)、羽生挑戦者2勝 6月19・20日、山形・天童ホテル 佐藤天彦名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦する第76期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証…[続きを読む]

升田幸三をコトバンクで調べる

写真

  • 感想戦で対局を振り返る佐藤天彦名人(右)と羽生善治竜王=20日夜、山形県天童市の天童ホテル、迫和義撮影
  • 加藤一二三さん
  • 王将戦の第4局で谷川浩司王将(左)を破って七冠を達成、対局をふり返る羽生善治名人(当時)=1996年2月14日午後5時35分、山口県豊浦町(現・下関市)、朝日新聞西部写真部・丹羽敏通撮影
  • 王将戦の第4局で谷川浩司王将(左)を破って七冠を達成、対局をふり返る羽生善治名人(当時)=1996年2月14日、山口県豊浦町(現・下関市)
  • 本図
  • 本図
  • 羽生竜王
  • 藤井聡太四段(当時)と対局する佐藤天彦名人(左)=1月14日、名古屋市東区の東桜会館、戸村登撮影
  • 佐賀と将棋の意外な関係
  • 図・▲5八飛まで
  • 感想戦で一局を振り返る菅井竜也新王位
  • 1958(昭和33)年2月28日付朝日新聞東京本社版朝刊9面。主な直しだけ朱を書き入れています。現在の朝日新聞の表記基準で認めていない漢字の音訓や、当時は入れていなかった句点を入れる等については、原則として記入を省いています。記事を文字起こしした【当時の記事】が【解説】の後ろにあります。レイアウトの都合上、一部加工している画像もあります
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