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01月27日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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危険運転致死傷罪

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  • 危険運転致死傷罪(2012年02月03日 朝刊)

    2001年に刑法に設けられた。致死罪であれば最高刑は懲役20年で、裁判員裁判の対象になる。業務上過失致死傷罪(最高刑懲役5年)や07年にできた自動車運転過失致死傷罪(同7年)が過失を問うのに対し、酒や薬物で正常な運転が難しい状態での走行▽車の制御が困難な高速での走行▽わざと信号無視をした場合など、故意に人を死傷させたとみなす。

  • 飲酒運転の厳罰化(2012年03月16日 朝刊)

    1999年11月、東京・世田谷の東名高速で、飲酒運転の大型トラックが乗用車に追突。3歳と1歳の姉妹が焼死した。運転手は業務上過失致死傷罪に問われたが、最高刑がわずか5年だったため、被害者を中心に厳罰化を求める声が高まった。2001年に最高で懲役15年(05年には20年に)を科す危険運転致死傷罪が新設され、02年に施行された改正道路交通法では、酒気帯び運転の懲役の上限が3カ月から1年になった。06年には福岡市職員(当時)が飲酒運転で車に追突し、幼児3人を死亡させる事件が発生。07年の道交法改正で、酒気帯び運転は最高3年の懲役となり、酒類提供罪もできた。09年には酒気帯び運転で、アルコール濃度が呼気1リットルあたり0.25ミリグラム以上なら免許が取り消されることになった。

  • 福岡市の3児死亡飲酒事故(2009年08月26日 朝刊)

    今年5月の福岡高裁判決によると、元福岡市職員の今林大(ふとし)被告(25)は06年8月25日夜、飲酒して同市東区の海の中道大橋で時速約100キロで乗用車を運転。大上哲央(おおがみ・あきお)さん(36)が運転するRVに追突して海に転落させ、長男(当時4)、次男(同3)、長女(同1)を水死させ、現場から逃げた。大上さんと妻かおりさん(32)も全身にけが。業務上過失致死傷罪を適用した一審・福岡地裁判決が懲役7年6カ月、危険運転致死傷罪を適用した高裁判決は懲役20年と分かれ、被告は最高裁に上告した。

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