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09月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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反核運動

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  • 日本の反核運動(2011年07月29日 朝刊)

    1954年3月、ビキニ環礁での米国による水爆実験で日本の漁船が被曝(ひばく)した「第五福竜丸事件」で、東京の主婦らが始めた原水爆禁止の署名運動が始まり。広島、長崎の原爆被爆者の苦しみも知られるようになり、55年9月、原水協が発足した。その後、運動の左翼化を批判して旧同盟系の核禁会議ができ、さらに旧ソ連の核実験を容認する共産党の姿勢を批判し、旧社会党・総評系の人たちが原水禁を結成した。

  • ビキニ環礁水爆実験(2014年03月02日 朝刊)

    ソ連との核開発競争を背景に米国が46〜58年、信託統治領だったマーシャル諸島で計67回にわたって核実験を実施。54年3月1日にビキニ環礁で実験された水爆「ブラボー」の威力は広島型原爆の1千倍とされ、周辺海域にいた第五福竜丸の乗組員23人が「死の灰」を浴び、半年後に無線長の久保山愛吉さん(当時40)が死亡した。日本の反核運動の契機となったが、「原子力の平和利用」に踏み出そうとしていた日本と米国の間で早期の幕引きが図られた。55年に米政府が「見舞金」として200万ドルを日本政府に支払うことで政治決着。54年3〜5月の実験時だけでも周辺海域に1千隻の船舶がいたとみられたが、公的な調査はされなかった。

  • 四国五郎(2018年01月26日 夕刊)

    広島県三原市生まれ。1949年、原爆詩人の故・峠三吉に誘われ「われらの詩(うた)の会」に参加。反戦、反核運動に力を注いだ。峠の詩に絵をつけた「辻詩(つじし)」と呼んだポスターや「原爆詩集」(51年)の表紙絵などを描いた。原爆が投下された広島で、死にゆく少女を前にした地蔵の顔が怒りに変わる姿を描いた児童文学作家、故・山口勇子原作の絵本「おこりじぞう」(79年)の挿絵も手がけた。

最新ニュース

被爆74年 広島・長崎の「平和宣言」を読む(2019/8/15)

 2019年8月6日、そして9日。今年の広島・長崎市長によるの「平和宣言」は、ともに被爆者の詩をとりあげて、被爆の実相と核兵器の非人道性を改めて世界に訴えた。そして、世界のリーダーに「被爆者の声を聴く…[続きを読む]

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