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01月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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名古屋市長に関するトピックス
河村市長は公約した「市民税10%恒久減税」の条例案を市議会に否決され、任期を2年以上残して2011年1月に辞職。地域政党「減税日本」の公認で臨んだ翌月の出直し選で66万票を得て再選された。同時に行われた市議会解散の是非を問う住民投票でリコールも成立。同日選となった愛知県知事選では、減税日本の推薦候補が初当選した。
河村たかし名古屋市長は1994年の新進党結党から自由党を経て、98年に民主党入り。小沢一郎氏と長く行動をともにし、小沢グループとの親交も重ねた。09年名古屋市長選では党代表だった小沢氏が、愛知県連が内定した推薦予定者を退けて河村氏を推薦した。一方、石田芳弘民主党衆院議員は09年衆院選で小沢氏から立候補要請を受けて初当選したが、「小沢チルドレンではない」と公言。次第に岡田克也氏ら「非小沢系」議員に近づき、小沢氏と菅直人氏が争った9月の代表選では、いち早く菅氏支持を打ち出した。
大阪府と政令指定市の大阪・堺両市を廃止し、「大阪都」とする構想。橋下徹・大阪府知事が昨年1月に打ち出した。「府と市の二重行政の解消」が目的で、特別区に分割され財源などを移譲することになる大阪市などは強く反発する。一方、中京都構想は大阪都構想に連動した動きとして、河村たかし・名古屋市長らが提唱。名古屋市を存続させる点で大阪都と手法が異なる。
4月に任期満了の名古屋市長選で7日、緑の党グリーンズジャパン共同代表で元通訳の尾形慶子氏(63)が、無所属で立候補する意向を表明した。現在3期目の河村たかし市長(72)は去就を明らかにしていない。…[続きを読む]
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