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07月05日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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国連本部に関するトピックス
日本の高校生を国連に派遣し、核兵器廃絶を訴える活動。1998年、インドとパキスタンが核実験したことを機に、長崎の市民団体が地元の高校生2人を、米・ニューヨークの国連本部に派遣したのが始まり。第3代からはスイス・ジュネーブの国連欧州本部に派遣され、その翌年から核兵器廃絶を求める署名を届けるようになった。昨年は長崎のほか、広島や福島など15都道府県から、22人が選ばれた。今年5月までに、第20代平和大使22人が決まり、8月にジュネーブに行く。
NPTは核兵器の拡散防止や核軍縮の促進などを定めた条約。運用状況を点検する再検討会議が5年に一度開かれ、今回は4月27日にニューヨークの国連本部で開幕し、今月22日に最終文書をまとめることを目指している。
核兵器の開発や使用を禁止する条約。3月に米ニューヨークの国連本部で前半交渉があった。5月に公表された原案は、前文に「ヒバクシャの苦難を心に留める」と盛り込んだ。交渉会議の議長は今月15日〜7月7日の後半交渉で成案をまとめる意向。核保有国や核の傘に頼る日本政府などは交渉に参加していない。
7月10日投開票の参院選は、ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから最初の国政選挙となります。国連安全保障理事会の常任理事国でありながら国連憲章に違反して侵略に踏み切ったロシア。領土拡張主義的な動き…[続きを読む]
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