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07月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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国際宇宙ステーション(ISS)

国際宇宙ステーション(ISS)

国際宇宙ステーション=NASA提供

  

ISS内の若田さん

国際宇宙ステーション(ISS)とは

地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。1周約90分のスピードで地球の周りを回りながら、実験・研究、地球や天体の観測などを行っている。2000年11月2日から宇宙飛行士が滞在を開始し、現在は約6ヶ月ごとに交代している。宇宙環境での科学実験やISSの保守作業などを行っている。(JAXAのHPより)

ISSの中はどうなっているの?

若田光一・宇宙飛行士の国際宇宙ステーションでの生活ぶりをフォトギャラリーで紹介します。(写真はいずれもJAXA/NASA提供、日時は日本時間)

ISS「2025年問題」浮上? 米、予算打ち切りへ 日本は方針未定 (2018/2/14)

米トランプ政権は12日、国際宇宙ステーション(ISS)の政府予算を2025年に打ち切る方針を明らかにした。その後の運用は民間に任せ、有人月探査に力を入れる考えだが、日本の方針は決まっていない。 米国は、ISSの運営に毎年30億~40億ドル…[続きを読む]

国際宇宙ステーション

日本実験棟「きぼう」=宇宙機構、NASA提供

日本実験棟「きぼう」

国際宇宙ステーション(ISS)の施設の一部。日本初の有人宇宙施設で、飛行士がさまざまな実験をする「船内実験室」、実験資材などを収納する「船内保管室」、宇宙空間での「船外実験プラットホーム」などからなり、最大4人が働ける。総開発費は約3440億円。

国際宇宙ステーションの歴史

国際宇宙ステーション

(1998年11月21日朝刊)2004年の完成をめざして、日米ロ欧とカナダなどが共同で建設する国際宇宙ステーションの最初の部品(モジュール)が20日午前11時40分(日本時間同日午後3時40分)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からロシア製のプロトンロケットで打ち上げられた。約10分後、高度約360キロの軌道に入り、その5分後に太陽電池パネルを広げることに成功、21世紀に宇宙空間で繰り広げられる国際協力の舞台づくりに一歩踏み出した。

国際宇宙ステーション

(2001年6月20日朝刊)国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の船内実験室の製造が、愛知県飛島村の三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所で着々と進んでいる=写真。国際宇宙ステーションの一部で、人が乗る施設としては日本で初めて。宇宙開発事業団が04年にスペースシャトルで打ち上げ、06年から10年間利用される予定だ。アルミ合金製で、外径4・4、内径4・2、長さ11・2メートルの円筒形。

国際宇宙ステーション

(2005年7月29日朝刊)飛行3日目を迎えたスペースシャトル・ディスカバリーは、米東部時間28日午前7時18分(日本時間同日午後8時18分)、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした。8月5日に離れるまで、日本人飛行士の野口聡一さんらによる3回の船外活動(宇宙遊泳)などが実施される。野口さんはドッキング後、アイリーン・コリンズ船長に続いて2番目にISSへ移った。

国際宇宙ステーション

(2008年3月12日朝刊)米航空宇宙局(NASA)は米東部夏時間11日午前2時28分(日本時間11日午後3時28分)、スペースシャトル・エンデバーを打ち上げた。土井隆雄宇宙飛行士(53)ら7人が乗り組み、日本初の有人宇宙施設「きぼう」の最初の部品を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。日本の宇宙開発は新たな段階に入る。エンデバーは夜空にオレンジ色の火炎を放ちながら上昇し、約40分後に予定の軌道に入った。

国際宇宙ステーション

(2009年7月20日朝刊)国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に日本時間19日午前11時23分、最後に接続が残っていた船外実験施設が取りつけられ、日本初の有人宇宙施設として完成した。ISS計画は1984年に米レーガン大統領(当時)が呼びかけ、日本は翌年に参加を決めた。きぼう完成までの24年で約7600億円がかかった。

国際宇宙ステーション

(2014年5月14日夕刊)日本人で初めて国際宇宙ステーション(ISS)の船長となった若田光一さん(50)らを乗せたロシア宇宙船ソユーズが日本時間14日午前10時58分ごろ、中央アジア・カザフスタンの草原地帯に無事帰還した。宇宙での滞在は188日となり、一度の飛行では日本人で最長を記録した。ソユーズから出て抱えられながら椅子に座った若田さんは、笑顔で手を振り、迎えた救援部隊に「ありがとう」と話した。…… [続きを読む]

最新ニュース

国際宇宙ステーションの次は、月有人基地 <下>(2018/7/16)

 前稿では、国際宇宙ステーション(ISS)の後継として月基地が選ばれそうなことと、月基地といっても、実は月面ではなく月上空になりそうで、それを受けて仮名称も「Deep Space Gateway(深宇…[続きを読む]

関連キーワード

  • 国際宇宙ステーション(ISS)(2014年07月31日 朝刊)

    1984年、レーガン米大統領が提唱し日本、米国、欧州、カナダが参加して開発が始まった。その後、ロシアも加わり、現在は15カ国が参加。00年から宇宙飛行士が常時滞在を始め、11年に完成した。今年1月、米国が20年以降、4年間の運用延長を打ち出していた。

  • 国際宇宙ステーション(ISS)(2018年01月01日 朝刊)

    地上から約400キロ上空の宇宙空間に建設された有人実験施設。米国やロシアなど計15カ国が協力して運用。サッカー場とほぼ同じ大きさで、約90分で地球を1周しながら、実験や研究、天体観測をしている。日米欧がそれぞれ実験棟を運営し、日本は「きぼう」を開発した。*宙(そら)へ

  • 国際宇宙ステーション(ISS)(2018年01月01日 朝刊)

    地上から約400キロ上空の宇宙空間に建設された有人実験施設。米国やロシアなど計15カ国が協力して運用。サッカー場とほぼ同じ大きさで、約90分で地球を1周しながら、実験や研究、天体観測をしている。日米欧がそれぞれ実験棟を運営し、日本は「きぼう」を開発した。

写真

  • 愛称を発表する川田善正工学部長(左)と実施責任者の能見公博教授。中央にあるのが「STARS-Me」の機体=10日午前11時23分、静岡大浜松キャンパス
  • 打ち上げ6秒後に落下し、炎を上げる小型ロケット「MOMO」2号機=30日午前5時30分、北海道大樹町、白井伸洋撮影
  • 打ち上げ6秒後に落下し、炎を上げる小型ロケット「MOMO」2号機=2018年6月30日午前5時30分、北海道大樹町、白井伸洋撮影
  • 宇宙から見える地球の姿を映す球体ディスプレー「ジオ・コスモス」。二足歩行ロボット「アシモ」の実演は大人気=東京都江東区
  • 棒を持ってバランスをとりながら屈伸運動をする金井宣茂さん=JAXA筑波宇宙センター
  • リハビリ訓練に取り組む金井宣茂さん=茨城県つくば市
  • バランスを鍛えるトレーニングをする金井宣茂さん=茨城県つくば市の筑波宇宙センター
  • コスモコースの宇宙船内部の予想図=同社提供
  • 地球に帰還した金井宣茂・宇宙飛行士
  • 地球に帰還し、笑顔を見せる金井宣茂さん=浜田祥太郎撮影
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