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03月29日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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圧力容器

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  • 冷温停止(2011年12月17日 朝刊)

    通常の原子炉の運転管理で使われる言葉。原子炉に制御棒を入れて核分裂を抑え水温が100度未満になった状態。今回は通常とは違うため(1)圧力容器の底部の温度がおおむね100度以下(2)原子炉から大気への放射能の漏れを大幅に抑える、の2条件を設けて「冷温停止状態」という表現にした。そのうえで東電は安全管理の計画をつくり国の承認を受けた。*2面=政権前のめり3面=険しい汚染封じ7面=現状と課題39面=住民どう感じた*朝日新聞デジタルに首相会見の動画

  • 炉心溶融とメルトダウン(2011年05月18日 朝刊)

    原子炉圧力容器の中の燃料棒は、ジルコニウムなどの金属でできた筒(被覆管)の中に、核燃料のウランを小指の先ほどの大きさに焼き固めたペレットを何百個も詰めたものだ。炉心溶融とはペレットが溶けることを言い、メルトダウンとは、炉心溶融が進み、燃料全体がどろどろになって棒状の形を失い、落下して圧力容器の底にたまることを言う。圧力容器の鋼鉄は1500度で溶けるため、メルトダウンが起きると底に穴が開き、溶けた燃料が漏れ出すこともある。東電は1〜3号機について、メルトダウンは認めてこなかった。だが1号機では圧力容器の水位が想定よりも低く、底部に穴があいて水が漏れていることが確実になった。東電は解析の結果、地震の翌日には燃料がすべて溶けて圧力容器の底に落ち、メルトダウンが起きたことを認めた。2、3号機については、燃料が溶けたことは認めているが、メルトダウンは認めていない。経済産業省原子力安全・保安院はペレットが溶けて崩れることを「燃料ペレットの溶融」、溶けた燃料棒が原子炉下部に落ちることを「メルトダウン」とする定義を先月示している。

  • 脆性遷移温度(2012年03月05日 朝刊)

    金属はある温度以下になると粘りがなくなって、衝撃に弱くなる。この境目の温度のこと。金属に中性子が当たり続けると原子の並び方が乱れ、より高い温度でも壊れやすくなる。このため、電力会社は、原子炉圧力容器の内部に入れてある同じ材質の試験片を順次取り出して、その遷移温度を実測し、熱したガラスを急に冷やすと割れるような現象が起きないか調べている。原発の運転期間が長くなるほど遷移温度は上昇する。上がり方は主に金属の成分に左右されるが、完全には予測できていない。

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(もっと知りたい)福島第一原発:2 危険な燃料デブリ、全部取り除ける?(2020/3/17)有料記事

 東京電力福島第一原発で最も扱いが難しいのが、1~3号機の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)だ。きわめて強い放射線を出すためロボットすら容易に近づけず、どこにどれだけあるかも、硬さや組成も、詳しくはわかっ…[続きを読む]

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