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04月14日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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大和川に関するトピックス
奈良県北東部の笠置山地を源流に、奈良盆地と大阪平野を経て大阪湾に注ぐ。延長68キロ、流域面積1070平方キロ。奈良盆地に都があった飛鳥時代は水路として活用された。江戸初期まで大阪平野を北流して淀川に合流していたが、1704年完成の工事で大阪市と堺市の間を流れる現在の流路に。国が1級河川の水質ランキング公表を始めた1972年以降、ワースト1位を11回、2位を23回記録している。
阪神高速湾岸線の北港ジャンクションから近畿自動車道の門真ジャンクションまで、ほぼ大阪市内を東西に貫く自動車専用道路。延伸部は大阪市—門真市間の約9キロ。湾岸線、大和川線、近畿道とともに大阪を環状に結ぶ。物流道路としての性格のほか、大阪中心部の渋滞を緩和する効果も期待されている。
200年に1回の洪水でも壊れない堤防をつくるとして、1987年に始まった。堤防の幅を高さの30倍に広げ、住民はその上に家を再建する。当初は、利根川など首都圏4河川、近畿圏2河川の計約873キロを整備する計画だったが、首都圏3河川(江戸川、荒川、多摩川)と近畿圏2河川(淀川、大和川)の人口が集中する下流域約120キロに縮小された。このうち約16・7キロは、当初計画の段階で整備済み。
国土交通省と奈良県三郷町は3月30日、治水のために行っている大和川の浚渫(しゅんせつ)工事で出る土砂約30万立方メートルを使って、「農業公園信貴山のどか村」(同町)内の谷を埋める計画を発表した。平ら…[続きを読む]
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