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09月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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大宰府

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  • 大宰府(2016年11月29日 朝刊)

    7世紀に筑前国(現在の福岡県の一部)に設置された行政機関。九州全域の統括機関であるとともに、外交や防衛など国家機能も担った。「遠(とお)の朝廷(みかど)」と呼ばれ、奈良の都に似た都市整備がなされたともいわれる。

  • 大宰府史跡(2018年09月16日 朝刊)

    律令制下で九州諸国を統括した大宰府跡(太宰府市)と、外敵からの防衛ラインだった水城跡(太宰府市、大野城市、春日市)、大野城跡(太宰府市、大野城市、宇美町)の国の特別史跡に、大宰府学校院跡(太宰府市)など四つの国史跡を合わせ、佐賀県にまたがる基肄(きい)城跡も含めた総称。太宰府市によると、同市分の面積は約485ヘクタール。

  • 大野城跡(2010年08月14日 朝刊)

    663年の白村江の戦いで敗れた大和朝廷が、唐(中国)・新羅(朝鮮)連合軍の侵略から大宰府を守るため、亡命した百済(朝鮮)人の指揮・監督で665年に築造した日本最古の山城。大野城市を中心に太宰府市、宇美町にまたがる四王寺山に築かれ、土塁や石垣の総延長は8キロ。内側に食糧庫や武器庫など約70棟の建物跡が確認されている。1953年に国の特別史跡に指定された。大野城のように、「日本書紀」などの文献にある古代山城を朝鮮式山城と呼び、記載された11カ所のうち6カ所が確認されている。一方、文献にないのは神籠石系山城と呼ばれ、これまでに16カ所が確認されている。いずれも北部九州から近畿までの瀬戸内海沿いに点在している。

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