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05月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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大田区に関するトピックス
羽田空港の北の東京都大田区・城南島から東京港・中央防波堤を通り江東区・若洲を結ぶ約8キロの臨港道路。海底トンネルのある西側部分(約3・4キロ)は2002年4月に開通した。ゲートブリッジがかかる今回の2期工事(約4・6キロ)は04年度に着工し、11年度中に完成予定。計画交通量は1日あたり約3・5万台。事業主体は国土交通省で、総事業費は1125億円。
演劇専門の松竹は1920(大正9)年に映画に進出、当時の荏原郡蒲田村(現在の大田区蒲田)に撮影所を構えた。周囲に工場が立ち並び、映画製作に支障をきたすようになったことなどから、36(昭和11)年、神奈川県鎌倉市の大船に移転した。跡地は現在、区民ホール「アプリコ」などに。地下には当時を再現したジオラマがある。
東京都大田区城南島と江東区若洲を結ぶ東京港臨海道路(8キロ)の主要施設として国交省が整備した。臨海道路は海底トンネルがある西側3・4キロが02年に開通。2期事業としてゲートブリッジを含む中央防波堤〜若洲の残り4・6キロが1125億円で整備された。
新型コロナウイルスワクチンの4回目接種が月内にも始まるのを前に、自治体が接種券の発送を始めている。対象は60歳以上と基礎疾患のある18歳以上の人らに限定されるが、60歳未満の対象者への接種券の送り方…[続きを読む]
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