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01月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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大隅良典・東京工業大栄誉教授

花束を手に記者会見に臨む東工大栄誉教授の大隅良典さん(左)と妻の万里子さん=10月4日午前11時2分、横浜市緑区、林紗記撮影

1945年、福岡県生まれ。細胞自身が不要なたんぱく質を分解する仕組み「オートファジー」を分子レベルで解明した。ガードナー国際賞を受賞。

2016年のノーベル医学生理学賞の受賞が決定した。

大隅良典(おおすみ・よしのり)
1945年
福岡県生まれ
67年
東京大教養学部卒業
72年
東京大大学院理学系研究科博士課程単位取得退学
74年
同理学博士取得、米ロックフェラー大研究員
77年
東京大理学部助手
88年
東京大教養学部助教授
96年
岡崎国立共同研究機構(現自然科学研究機構)基礎生物学研究所教授
2005年
藤原賞
06年
日本学士院賞
09年
朝日賞、東京工業大特任教授
12年
京都賞
14年
東京工業大栄誉教授
15年
ガードナー国際賞、国際生物学賞、慶応医学賞

関連キーワード

  • オートファジー(2016年10月04日 朝刊)

    細胞が自分自身のたんぱく質を分解して、再利用する仕組み。酵母のような単細胞生物から哺乳類までに共通する生命現象。ギリシャ語の「オート(自分)」と「ファジー(食べる)」という言葉から命名された。細胞内をきれいにする作用や病原菌を排除する免疫の働きにも関わっており、パーキンソン病などの病気との関連でも研究が進んでいる。

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