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02月27日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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安曇野に関するトピックス
旧三郷村が2003年に三郷ベジタブルとして設立。栽培したトマトの販売不振で経営難に。金融機関からの借入金が返済不能になった場合、村が肩代わりする損失補償契約を締結。05年の合併で契約は安曇野市が引き継いだ。この契約について小林純子市議が07年、自治体は法人の債務を保証契約できないとする財政援助制限法に違反するとして、公金の支出差し止めを求める住民訴訟を長野地裁に提訴。地裁は棄却したが、高裁は違法性を認定したため、市が上告。この間、市は菜園の営業権を民間に売却し、菜園は金融機関への借入金を完済。最高裁は昨年、市の公金支出の可能性がなくなったことから訴えを却下し、訴訟は終結した。
市町村内のSS数が3カ所以下の自治体(対策協議会の定義)。2019年3月末で全国に325市町村。SSが1カ所もない自治体は県内にはないが、1カ所11村、2カ所11町村、3カ所9町村。SS過疎地とは別に、最寄りのSSまでの道路距離が15キロ以上の居住地が存在する自治体は、松本、飯田、伊那、大町、安曇野など9市町村が該当する(16年11月時点のSSと10年国勢調査による)。
長野県内有数のハクチョウの越冬地として知られる安曇野市で、年明けから犀川白鳥湖などに飛来したコハクチョウの数が急増している。12日には675羽が確認された。写真愛好家らがシャッターチャンスを求めて駆…[続きを読む]
精選版 日本国語大辞典の解説
デジタル大辞泉の解説
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