小池百合子
生年月日 | 1952年7月15日 |
経歴 | (元)衆院議員・自民党総務会長・防衛相・環境相・参院議員・キャスター |
主な公約 | 都道の電柱ゼロ化、技術開発を支援 「待機児童ゼロ」を目標に保育所の規制を見直す 満員電車をゼロへ。時差出勤、2階建て通勤電車の導入促進 都独自の給付型奨学金を拡充し、英語教育を徹底 |
東京都の小池百合子知事を中心とした地域政党「都民ファーストの会」が、7月の都議選(定数127)で60人を超す公認候補の擁立を検討していることがわかった。高い支持を見込み、40人規模としていた当初の目標から上積みが可能と判断した。候補者調整…[続きを読む]
2016年11月7日に予定されていた東京・築地市場の豊洲への移転が延期された。用地取得交渉の経緯などについて調査するための百条委員会が都議会に設置された。[特集ページへ]
(1月27日、東京都千代田区長選について)
(1月16日、私立高校生向け奨学金の増額について)
(1月16日、私立高校生向け奨学金の増額について)
(1月6日、7月の任期満了に伴う都議選について)
(12月16日、東京五輪のバレーボール会場など3会場が当初計画通り新設となったことについて)
(12月2日、東京五輪会場見直しをめぐり、大山鳴動してネズミ一匹ということわざを用いた記者の質問に)
(11月18日、東京五輪に向けて、外国人観光客を案内している東京都のボランティアの制服について)
(11月12日、自身が塾長を務める政治塾の講義で)
(11月11日、東京をアジアの国際金融拠点とするための有識者会議立ち上げについて)
(11月9日、米大統領選でトランプ氏の当選確実について)
(11月1日、豊洲市場問題の報告書について)
(10月30日、政治塾の開塾式で)
(10月23日、衆院東京10区補選で若狭勝氏の当選について)
(10月18日、IOCバッハ会長との会談)
(10月15日、宮城県視察)
(10月13日、都議会終了後、あいさつ回りした自民の控室)
(10月12日、東京五輪ボート・カヌー会場移設案をめぐり、宮城県知事と会談)
(10月8日、小笠原村を視察、小笠原空港構想について)
(10月7日、定例記者会見、都が検証した豊洲市場の報告書の誤りについて)
(10月5日、都議会、豊洲市場問題で)
(10月2日、朝日地球会議の講演)
(9月30日、豊洲市場問題で定例記者会見)
(9月28日、都議会の所信表明)
(9月23日、豊洲市場問題で定例記者会見)
(9月15日、報道陣に)
(9月10日、豊洲市場の建物の地盤で土壌汚染対策の「盛り土」がされていなかった問題発覚で)
(9月9日、記者会見)
(8月31日、築地市場の豊洲移転延期を表明した会見)
(8月4日、二階俊博自民党幹事長らとの会談後)
(8月2日、初登庁で職員への訓示)
(8月1日、当選から一夜明けての会見)
(7月31日、都知事選当選後に選挙事務所)
(7月14日、都知事選第一声)
(7月11日、報道陣に)
(6月29日、都知事選立候補表明会見)
首都・東京の新たな顔となる小池百合子氏とはどんな人物なのか。女性初の都知事ということで注目されるが、異色の経歴とゆかりの人たちの話からは、多彩な顔が浮かび上がる。 1952年、兵庫県出身。父親は石油関連の貿易会社を経営していた。両親からは…[続きを読む]
【2007年12月8日 朝刊be】 「絵空事ではない『小池新党』 後ろ盾は小泉(元首相)。初の女性首相を射程に……」 11月下旬、雑誌に、こんな見出しが躍った。守屋武昌・前防衛事務次官との「抗争」で一…[続きを読む]
【2007年12月22日 朝刊be】 小池百合子の父勇二郎(85)は、兵庫県芦屋市で石油関連の貿易会社を営んでいた。自宅の書棚には中東に関する専門書が並び、父は幼かった小池と兄に口癖のように「石油資源…[続きを読む]
【2007年12月15日 朝刊be】 小池百合子が国民的人気を得たきっかけは、88年に始まったテレビ東京のニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」の初代キャスターへの抜擢(ばってき)だ。 …[続きを読む]