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06月14日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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岡山藩

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  • 擂り鉢の松(2010年05月26日 朝刊)

    白隠禅師が松蔭寺の住職を務めていた江戸時代中期、岡山藩池田家三代・継政が参勤交代の際に寺を訪れ、禅師と対談。帰り際に「何か望みのものはありませんか」と聞くと、禅師は「すり鉢が壊れてしまったので一つ送ってください」と所望。池田侯はその高潔さに感心し、馬3頭分の備前焼のすり鉢を贈ったと寺伝に伝わる。禅師はその一つを、台風で折れてしまった庭の松が腐らないよう、幹の裂け目にかぶせて保護し、大事に育てた。すり鉢は地上20メートルほどのところにかかっていたが、200年以上落ちることなく、人々は「白隠さんの心がこもっているから落ちないのだ」とうわさしたと伝わる。

  • 福山藩天明の一揆(2011年02月18日 朝刊)

    長雨や洪水による「天明の大飢饉」さなかの1786(天明6)年、藩の厳しい取り立てに耐えかねた農民数万人が決起して始まった。領内を流れる芦田川一帯で篝火をたき、隣の岡山藩側に越境して一揆の発生を宣伝した。これが老中就任を控えて事態の早期収拾を図りたい福山藩主、阿部正倫(まさとも)への圧力となり、未納の年貢や高利の借金の帳消しなどを認めさせた。犠牲者を出さずに成功した、全国的にも珍しい一揆とされている。

  • 鳥人幸吉(2011年04月06日 朝刊)

    1757年生まれ。本名は浮田幸吉。記録によれば、1785年夏に岡山城下の京橋から滑空し、世間を騒がせた罪で岡山藩を所払いに。船員として全国を巡った後、静岡で舶来時計の修理や入れ歯の製作で成功。50歳の頃、飛行に再挑戦。再び所払いに遭い、静岡県磐田市見付へ。そこで結婚し、91歳まで生きたとされる。

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