彫刻家に関するトピックス:朝日新聞デジタル

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  • 賢治と光太郎(2008年09月04日 朝刊)

    光太郎は賢治を広く世に出した一人として知られる。光太郎は賢治から生前に贈呈された詩集「春と修羅」や死後に見つかった「雨ニモマケズ」の詩を高く評価。賢治没後に刊行された「宮沢賢治追悼」に「岩手県花巻の詩人宮沢賢治は稀に見る此のコスモスの所持者であった」という一文を寄せ、文圃堂や筑摩書房から出版された「宮沢賢治全集」のブックデザインを担当した。33年37歳で亡くなった当時の賢治は東北の一地方詩人にすぎず、一方、13歳年上の光太郎は彫刻家、詩人として全国に知られた存在だった。

  • 大分県立芸術会館(2009年12月25日 夕刊)

    77年、大分市牧緑町に開館。田能村竹田や福田平八郎、高山辰雄、朝倉文夫ら県出身の画家、彫刻家の作品を中心に展示。収蔵品の購入額は38億円を超え、寄贈品の評価額も36億円にのぼる。

  • 建畠覚造氏(2014年04月17日 夕刊)

    文化功労者の彫刻家。ネクタイや傘といった身近な品を連想させるユーモラスな抽象彫刻などで知られ、合板やセメントなどの素材を採り入れた先駆者でもあった。父親は近代彫刻の礎を築いた和歌山県出身の彫刻家、大夢(たいむ)氏(1880〜1942)。

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