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04月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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心停止

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  • 脳死(2009年06月19日 朝刊)

    脳幹を含むすべての脳の機能が完全に止まり、回復することがない状態。自発呼吸をつかさどる脳幹の機能が失われているので、人工呼吸器を使わないと呼吸できず、心停止に至る。現行の臓器移植法では、脳死からの臓器提供を望む意思をあらかじめ書面に残していた人が、実際に脳死になり、国のガイドラインに基づく法的脳死判定で確認された場合だけ、脳死は「人の死」になり、その人の臓器を摘出することができる。家族が拒めば、判定も摘出もできない。法的脳死判定は、複数の医師が、人工呼吸器を止めて自発呼吸がないかどうか調べる無呼吸テストなど5項目の検査を6時間あけて2回行う。臨床現場では、医師が治療方針を決めるため、患者が脳死状態かどうか調べることがある。その場合、法的脳死判定の検査項目から無呼吸テストを除くことが多い。いわゆる「植物状態」は脳幹の機能が残っていて自発呼吸があり、脳死とは異なる。

  • 長期脳死(2009年07月07日 朝刊)

    00年、厚生省(当時)研究班の報告書「小児における脳死判定基準」の中で初めて使われた言葉。脳の機能が失われた状態で、数日から数年にわたって生きる子どもたちがいる。ただし、日本では15歳未満の子どもに移植を前提とした法的脳死判定はできず、いずれも「脳死」と確定していない。04年の日本小児科学会のアンケートでは15歳未満の脳死症例(疑い含む)163例のうち、脳死状態と診断後、心停止まで30日以上経過した「長期脳死」は18例だった。

  • オオヒキガエル(2009年08月15日 夕刊)

    中南米原産の大型のカエル。体長は8〜15センチ。池や水田などで生息し、ほぼ一年中繁殖する。昆虫を餌とし、ネズミやヘビなどの小動物を食べることもある。敵に襲われると耳の後ろの皮膚から毒を出す。主成分のブフォトキシンは、哺乳(ほにゅう)類など脊椎(せきつい)動物に対して心停止を起こさせるほどの強心作用がある。05年に特定外来生物に指定され、飼育や遺棄などに制限がある。

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