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03月08日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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憲法改正に関するトピックス
憲法96条では、憲法改正の要件として、衆参各院で総議員の3分の2以上の賛成で発議し、国民投票で過半数が賛成することと定めている。安倍晋三首相は改憲の入り口として、発議要件を衆参の「3分の2以上」から「過半数」の賛成に緩和する改正を掲げる。
憲法改正の手続きを定めた国民投票法は法制定から3年間の準備期間が設けられ5月18日に施行された。しかし、憲法改正原案を議論する憲法審査会は休眠状態で国会の議論は進んでいない。参院選を控えた各党のマニフェストでは、民主党は改憲にはふれず、自民党は憲法審査会を始動させて憲法論議を行うこと、憲法改正原案の国会提出をめざして憲法改正に取り組むことをうたっている。
事故後の第一声は「核武装が遠のく」 3.11および福島原発事故から10年になる。「月日は百代の過客にして~」とはよく言ったものだが、私たちはあの地震と事故をただ行き交う旅人のように風景の中に落とし込ん…[続きを読む]
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