メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

08月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

青い海に、密林に、人々の暮らしのそばに。艦船や戦闘機の残骸は、いまもその姿をさらしていた。太平洋戦争が始まってから12月8日で75年。朝日新聞社機「あすか」で戦火の傷痕が残る南洋の地をたどった。

南洋の空へ、森へ

写真・図版

朽ちた艦船・零戦…南洋に今も 「餓島」と呼ばれた島(2016/11/19)

日本によるマレー半島、ハワイ・真珠湾への奇襲で太平洋戦争が始まってから12月8日で75年。朝日新聞は本社機「あすか」で南洋の島々を取材した。70年以上の歳月を経た戦争の「語り部」は、今もその惨禍を訴……[続きを読む]

写真・図版

「餓島」の岩陰、眠る日本兵 遺骨収容、74年経てなお (2016/11/20)

旧日本軍将兵の遺骨約7千柱が、いまも取り残されているソロモン諸島の「ガダルカナル島」。真珠湾攻撃から75年を前に南洋を取材した9月初旬、収容活動に取り組むグループと出会った。密林の急斜面で、岩陰で。食料も援軍もない強行軍に力尽きたとみられ…[続きを読む]

史実追う「南洋をめぐって」

写真・図版

密林に眠る零戦「報国515号」 浮上した4人の搭乗者(2016/12/19)

ソロモン諸島ガダルカナル島の密林。村の男が山刀をふるって導いた先に、零戦「報国515号」はあった。2008年に発見されたという。機体には「廣嶋縣(ひろしまけん)産報呉支部號(ごう)」「三菱2666號……[続きを読む]

潜水・空撮の動画

【動画】海底に眠る鬼怒川丸と九七式飛行艇(2016/11/24)

 ソロモン諸島のガダルカナル島北西海岸に、旧日本軍の輸送船「鬼怒川丸」の残骸がある。太平洋戦争中に多数の艦船が沈没したソロモン海の「鉄底海峡」には、旧日本海軍の「九七式飛行艇」も沈んでいる。…[続きを読む]

【動画】ソロモン諸島に残る戦火の傷痕(2016/11/19)

 ソロモン諸島ガダルカナル島から約30キロ北にあるフロリダ島。「トウキョウベイ」と呼ばれる湾の奥で、旧日本海軍の駆逐艦「菊月(きくづき)」が朽ち果てた姿をさらしていた。…[続きを読む]

連載「戦火の残響」

写真・図版

零戦よ太平洋の島々に眠れ 精鋭パイロット、多数が戦死(2016/11/21)

機窓の雲の切れ間から、火山島が姿を現した。サイパン島の北約290キロにある無人の「パガン島」だ。 同島には太平洋戦争中、旧日本軍が飛行場と守備部隊を置いた。公刊戦史によると、島で米軍の空襲が本格化し……[続きを読む]

地図

※写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。

朝日写真フォトアーカイブ

朝日新聞フォトアーカイブでは今回の特集の写真や動画を販売しています

写真・図版

パイロットが見た戦火の残響 南洋航路、41時間36分 (2016/12/28)

さびついた姿を海面にさらす駆逐艦、白骨のように朽ち果てた零戦、ジャングルに放置された戦車……。戦後71年の夏、日本から5千キロ以上離れた南洋の島々に残る戦争の傷痕を、朝日新聞社機「あすか」で取材した。サイパン、パラオ、ミクロネシア連邦、ソ…[続きを読む]

関連キーワード

  • パラオ(2014年08月15日 朝刊)

    太平洋ミクロネシアにある屋久島ほどの大きさの国。1994年にパラオ共和国として独立し、人口約2万人。360人の日本人が暮らす。ドイツ統治下にあった第1次世界大戦中に日本が占領し、20年に国際連盟から委任統治を認められた。22年、南洋諸島全体を統治する南洋庁の本庁をパラオに設置し、入植者を募って開拓を進めた。日本人入植者は41年末には2万3千人で、サトウキビやパイナップル栽培に従事していた。太平洋戦争中は米軍の集中的な空襲などを受け、約1万6千人の軍人が戦死した。民間人の犠牲者数は、はっきりしていない。

  • 日本と植民地支配(2016年08月27日 朝刊)

    戦前の大日本帝国は軍事力を背景に領土や勢力圏を拡張。1895年に台湾、1910年には朝鮮半島を領土に組み入れた。第1次大戦(14〜18年)を機に南洋諸島を獲得。中国大陸では傀儡(かいらい)国家・満州国(32年〜)を樹立した。だが45年にポツダム宣言を受諾して敗戦。宣言は日本の主権範囲を本州と北海道、九州、四国などに限定しており、アジア・太平洋に広がった帝国は解体された。

「ビジュアル年表」戦後編

戦後70年 動く年表特集ページ

南洋をコトバンクで調べる

!

アプリをバージョンアップしました

!

Amazon Pay導入記念プレゼントキャンペーン実施中

!

シンプルコースも「auかんたん決済」で

注目コンテンツ