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04月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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断熱材

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  • アスベスト(石綿)(2016年05月25日 朝刊)

    繊維状の鉱物で建物の耐火材や断熱材に使われた。空気中に飛散したものを吸い込むと肺がんなどの原因となる。潜伏期間は15〜40年といわれる。国は2006年に製造・使用を原則禁止したが、既存の建築物は増改築時などを除いて規制対象外。阪神大震災の際も倒壊建物からアスベストが飛散し、厚生労働省によると少なくとも3人の復旧作業員が中皮腫を発症した。

  • 石綿(2012年03月29日 朝刊)

    耐熱性と耐摩擦性に優れた天然の繊維状鉱物として、戦後に加工品の糸や布は工場の断熱材などとして使われた。一方で粉じんを吸い込むと中皮腫や肺がんなどを発症。数十年という潜伏期間の長さから「静かな時限爆弾」と呼ばれる。国は2006年に医療費や療養手当の支給を盛り込んだ石綿健康被害救済吠石綿新頬を制定したが、大阪・泉南のほか、クボタ旧神崎工場(兵庫県尼崎市)の周辺住民の遺族や首都圏の元建設現場労働者らが各地で訴訟を起こしている。

  • アスベスト(石綿)と関連する基準(2012年11月14日 朝刊)

    繊維状の鉱物で、安価で火や熱に強く劣化しない。1960〜80年代を中心に断熱材などに広く使用された。吸い込むと中皮腫などを発症するおそれがある。潜伏期間は数十年という。70年代から規制が始まり、2006年に改正された労働安全衛生法の施行令でアスベストが0・1%を超えて含まれるすべてのものの製造・使用が禁止された。大気汚染防止法では、世界保健機関に準じ、扱う工場の敷地境界で1リットル当たり10本を許容限度と決めている。

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