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01月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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新発田に関するトピックス
同市は08年3月、内閣府から「日本語教育特区」の認定を受けた。独自の「日本語」の教科書が09年夏に完成、同年9月から本格的な授業が始まった。教科書は小学生用は1、2年生用(41ページ)、3、4年生用(37ページ)、5、6年用(51ページ)の3冊。中学生用は本編(91ページ)と学習帳(54ページ)の2冊。「日本語を身につけ表現力や地域文化を学び、たくましく生きる子どもを育てる」ことを掲げている。
前身の市観光開発公社は1992年設立。2004年に市公園都市施設協会を合併し、現在の名称になった。陸上競技場など12施設を指定管理者として運営し、「あやめまつり」など観光事業にあたっている。昨年1月、会計処理に問題があると市から指摘されたのに続き、今年4月には「あやめの湯」の施設長だった男性職員(懲戒解職)が利用料約260万円を不正流用していたことが発覚。5月に「長年にわたり規律が緩んでいた組織の欠陥が明らかになった」として、市に対して、第三セクターでなく直営に戻すよう要請していた。資本金にあたる基本財産は8千万円。このうち新発田市が6236万円を出資している。
新発田駅の改札は現在、西口のみ。新潟、新津方面のホームへは、階段を使って地下道を通らなければならない。市の計画では、線路をまたぐ形で東西両口を結ぶ自由通路を設け、駅舎も通路と接する形に建て直し、エレベーターなどを設置する。市の試算で総事業費は約38億円。国からの交付金などを使うと、市負担は6億5千万円という。
新潟県新発田市の国指定重要文化財「足軽長屋」のかやぶき屋根が、積雪の重みで一部破損しているのが見つかった。屋根の破損は、1969年の国重文指定以降では初めてという。 足軽長屋は、江戸時代末期の184…[続きを読む]
精選版 日本国語大辞典の解説
デジタル大辞泉の解説
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