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日展審査員が有力会派幹部に送った手紙と会派別入選数の一覧表(10月30日配信記事から)
東京・広尾の山種美術館が、奥田元宋(げんそう)の生誕110周年を記念して、元宋とその活躍の舞台となった日展の画家たちを紹介する特別展を23日から開催します。 元宋の代表作「奥入瀬」の「秋」「春」2点…[続きを読む]
和歌の浦の3社に書を奉納 書家の松村さん にぎわい願う(2022/4/16) 和歌山市出身の書家・松村博峰さん(57)が13日、和歌の浦にある和歌浦天満宮・玉津島神社・紀州東照宮の3社に自身の書を奉納した。こころの故郷のにぎわいを願った。父を思った。 和歌浦天満宮は、奉納の書…
早い、安い、うまいがモットー 100枚のふすま絵描く現代の町絵師(2022/4/15) 長野県佐久市の正安(しょうあん)寺で先月から3人の画家が約100枚のふすま絵の制作に共同で取り組んでいる。江戸時代の町絵師文化の復興をめざす「ふすま絵プロジェクト」の福井安紀(さだのり)さん(51)…
著名な書家が比叡山高で生徒ら指導(2022/4/8) 【滋賀】大津市の比叡山高校で3月29日、現代書壇を代表する書家の真神(まがみ)巍堂(ぎどう)氏(78)が、書道部員らを前に作品の制作を実演した。昨年12月に書道が登録無形文化財となり、日本書道文化協…
「未来へつなぐ」伝統陶芸展 国立工芸館で6月まで(2022/4/7) 【石川】国内の伝統的な陶芸の歩みを振り返り、これからの姿を探る企画展「未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展」が金沢市の国立工芸館で開かれている。素材や技法、表現を切り口に、歴代の人間国宝(重要無形文…
鹿児島市立美術館の新館長に彫刻家の楠元香代子氏就任(2022/4/4) 鹿児島市立美術館の新たな館長に、彫刻家の楠元香代子氏(68)が1日、就任した。歴代16人目で女性は初めて。6年間館長を務めた大山直幸氏の勇退に伴うもの。任期は1年で、1年ごとに更新する。 楠元氏は旧…
日本芸術院改革、ちばてつやさん・つげ義春さんら会員選出の一方で…(2022/3/18) 選考方法が改められた日本芸術院の新しい会員に9人が決まった。新分野の「マンガ」に実績豊かな2人が選ばれるなど改革は一定の成果を上げたように映るが、多くの問題点が指摘されてきた第1部(美術)では、大き…
芸術院の改革、動かぬ「美術」 新分野の会員、「マンガ」のみ選出(2022/3/18) 選考方法が改められた日本芸術院の新しい会員に9人が決まった。新分野の「マンガ」に実績豊かな2人が選ばれるなど改革は一定の成果を上げたように映るが、多くの問題点が指摘されてきた第1部(美術)では、大き…
日本画、問い直す時代 「日本画のゆくえ」展 @栃木県立美術館(2022/3/1) 「日本画とは何か」という問題は、展覧会やシンポジウムの形で繰り返し検証されてきた。栃木県立美術館で開催中の「日本画のゆくえ~継承と断絶・模倣と創造」展もその一つだが、従来の日本画とはかけ離れたような…
芸術院、新会員に9氏 新設の「マンガ」、ちばてつやさん・つげ義春さん(2022/2/23) 功績が顕著な芸術家を優遇する日本芸術院は22日、新しい会員の候補に作家の五木寛之さんや指揮者の小澤征爾さんら9人を決めたと発表した。候補の推薦や絞り込みに外部の有識者を交えるなど選考の方法を見直して…
芸術院新会員に9氏 新設の「マンガ」はちばてつや氏・つげ義春氏(2022/2/22) 功績が顕著な芸術家を優遇する日本芸術院は22日、新しい会員の候補に作家の五木寛之さん(89)や指揮者の小澤征爾さん(86)ら9人を決めたと発表した。候補の推薦や絞り込みに外部の有識者を交えるなど選考…
「若い二人」が長井市新庁舎に 彫刻家、故長沼孝三氏の遺族が寄贈(2022/1/17) 山形県長井市の新庁舎完成を記念し、名誉市民の彫刻家、故長沼孝三氏(1908~1993)の遺族から作品「若い二人」が寄贈された。山形鉄道長井駅と一体的に建てられた市役所の1階市民交流ホールに展示され、…
長野・安曇野に「日展」来る、2年越しの夢が実現へ(2022/1/13) 新型コロナウイルスの影響で2020年に中止を余儀なくされた「日展 安曇野展」が4~5月、長野県の安曇野市豊科近代美術館で改めて開催される。大都市や県庁所在地を巡回する日展が、人口10万人弱の街を会場…
ダウン症の教え子が磨く色彩感覚 頑張る姿が遅咲き作家の力になった(2022/1/12) 大分県中津市の手織り作家、植山佳子(けいこ)さん(72)が昨秋、国内最大の公募展「日展」で12回目の入選を果たした。創作に力を与えてくれているのが、ダウン症の教え子たちだ。優れた色彩感覚、障害を越え…
洋画家岩池和代さんが作品寄贈、ゆかりの尾崎記念館に(2022/1/7) 山口県下松市の洋画家岩池和代さん(73)が先月23日、周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館に自身の油彩画2点を寄贈した。記念館は岩池さんの師匠、故尾崎正章さんの作品を紹介しており、開館25周年を記念…
瀬戸ノベルティ原型師、故稲垣勝美氏のアトリエ 解体前に一般公開(2021/12/7) 欧米で人気が高かった陶磁人形「瀬戸ノベルティ」の原型師で、日展入選の彫刻家でもあった稲垣勝美氏(1913~95)。愛知県瀬戸市にある稲垣氏のアトリエが解体されることになり、11、12の両日公開される…
(私のイチオシコレクション)田中一村記念美術館 宮崎緑(2021/11/16) ■芸術の完成へ、奄美での転換点 館長・宮崎緑 彫刻家を父に栃木県で生まれた田中一村(1908~77)は幼少期から南画を学び、神童と呼ばれました。当館がある奄美大島に単身移住したのは50歳を過ぎたころ…
喜びの声 文化勲章9氏に(2021/10/27) 今年の文化勲章は、プロ野球巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏(85)や歌舞伎俳優の尾上菊五郎氏(79)ら9人に贈られる。このうち日本のバレエ界を先導した牧阿佐美氏は20日に87歳で亡くなった。文化功労者に…
(語る 人生の贈りもの)樂直入:7 初の黒茶碗、ことごとく割れた(2021/10/20) ■陶芸家(15代樂吉左衛門)・樂直入(じきにゅう) 《1980年に14代が亡くなり、15代樂吉左衛門の襲名を決意した》 代を継ぐ直前、当時はそれほど親しくなかった陶磁器研究家の故林屋晴三先生から電話…
名画「黒き猫」が里帰り、近代日本画家・菱田春草の故郷で特別展(2021/10/6) 36歳の生涯で多くの名画を残した日本画家・菱田春草(1874~1911)の出身地、長野県飯田市が特別展「菱田春草 故郷につどう珠玉の名画」を9日から市美術博物館で開催する。没後110年の節目に各地に…PR注目情報