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08月10日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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時限爆弾

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  • 石綿(2012年03月29日 朝刊)

    耐熱性と耐摩擦性に優れた天然の繊維状鉱物として、戦後に加工品の糸や布は工場の断熱材などとして使われた。一方で粉じんを吸い込むと中皮腫や肺がんなどを発症。数十年という潜伏期間の長さから「静かな時限爆弾」と呼ばれる。国は2006年に医療費や療養手当の支給を盛り込んだ石綿健康被害救済吠石綿新頬を制定したが、大阪・泉南のほか、クボタ旧神崎工場(兵庫県尼崎市)の周辺住民の遺族や首都圏の元建設現場労働者らが各地で訴訟を起こしている。

  • 石綿関連疾病(2010年12月08日 夕刊)

    石綿の微細な繊維は、一度吸い込まれると肺などに刺さり、排出されないため、がんの一種の中皮腫や肺がんのほか、肺の細胞が硬くなり呼吸機能が低下する石綿肺、胸膜が厚くなるびまん性胸膜肥厚などを引き起こす。中皮腫は吸入から発症までの潜伏期間が約10〜30年と特に長く、「静かな時限爆弾」と呼ばれる。

  • 石綿と健康被害(2013年12月23日 朝刊)

    石綿は安価なうえ耐火性や断熱性に優れていたことから、高度成長期の1960年代に輸入が増え、建材などに利用された。体内に吸入すると繊維が肺などに刺さり、中皮腫や肺がん、石綿肺など呼吸器系の疾病を引き起こす。潜伏期間は長くて数十年で、「静かな時限爆弾」とも呼ばれる。2012年に中皮腫で死亡した人は1400人。10年前の1・7倍に上っている。

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