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03月08日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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東海第二原発に関するトピックス
1978年に運転を開始した。東日本大震災による津波で被害を受け、停止中。原電は20年4月、原子力規制委員会に対し、再稼働に必要な手続きの最終段階にあたる使用前検査の申請をした。一方、18年3月には、再稼働に際して、立地する東海村と県に加え、水戸市など周辺5市からの同意を得ることを条件とした協定を締結。周辺自治体の同意を必要とするのは全国初で、「茨城方式」と呼ばれる。
出力110万キロワット、東京電力福島第一原発と同じ沸騰水型炉で、1978年に運転を開始した。東日本大震災では外部電源を喪失し、津波の影響で非常用発電機3台のうち1台が停止するなどの被害を受けた。津波があと70センチ高ければ全電源を喪失し、原子炉の冷却ができなかった可能性があると指摘される。
首都圏に隣接する唯一の商用炉で、東京電力福島第一と同じ沸騰水型炉(BWR)。周辺30キロ圏内には、全国の原発で最も多い約96万人が住む。再稼働を目指す原電は、運転開始40年を迎える11月27日までに、安全対策の基本方針、設備の工事計画、運転延長の三つの許認可を得る必要があり、まだ運転延長の審査が残っている。
13日午後11時8分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県中通りと浜通り、宮城県南部で最大震度6強を観測した。震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7・1と推定される。気象庁は…[続きを読む]
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