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04月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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民族主義

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  • 沿ドニエストル(2008年10月10日 朝刊)

    正式名は「沿ドニエストル・モルドバ共和国」。旧ソ連西端のモルドバのドニエストル川東岸に位置する。人口約54万。80年代末に旧ソ連構成国で民族主義が高まり、モルドバで人口の75%を占める多数派のモルドバ人が使うモルドバ語だけを公用語にする動きに、ロシア系やウクライナ系が多い住民が反発して90年9月に独立を宣言した。92年に内戦が激化し、同年7月にロシアの仲介で停戦が成立。ロシアの平和維持部隊が駐留してきた。

  • ロシアと民族(2010年12月26日 朝刊)

    ロシア検察によると、国内での過激な民族主義的行動は2004年は130件だったが、09年には548件に増加。民族人類学研究所が08年末に実施したスラブ系住民の意識調査によると、中央ロシアやシベリア、極東出身者に対しては、住む期間の長さにかかわらず回答者の7〜8割が「私たちと同じ」と考える一方、カフカス出身者については3分の2が「他人」と考えていた。ロシアには現在182の民族が住み、移民は約700万人とされる。全土でスラブ系ロシア人は7割以上とされるが、07年の調査では、流入が多いモスクワでは31%にすぎず、旧ソ連諸国や北カフカス出身者が多くを占める。

  • 手紙で触れられた文学者ら(2010年12月31日 朝刊)

    保田與重郎らによる日本浪曼派は、西洋的リアリズムからの脱却を目指した文学運動。戦時下の民族主義的文学の中心といわれ、三島もその影響を受けた。蓮田善明は敗戦のとき軍にいて自決した。また清水文雄は三島の恩師で、「三島由紀夫」のペンネームを与えたとされる。

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