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当選確実の候補者の名前に花をつける自民党総裁の岸田文雄首相(右)=2022年7月10日午後10時53分、東京・永田町の自民党本部、福留庸友撮影DJやバンドマンという経歴を持ち、父は米海兵隊員という異色の沖縄県知事、玉城デニー氏(60)。政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対を前面に掲げて、昨秋の知事選で初当選した。だが、埋め立て工事はこの1年間、止めら…[続きを読む]
【特集】沖縄はいま:現地では何が起きているのか。特集ページはこちら。
第26回参院選は、10日に投開票され、11日午前までに全議席が確定しました。外交や経済政策、新型コロナウイルス対策など各党の訴えを有権者はどう判断したのでしょうか。投開票日から翌日にかけての開票状況…[続きを読む]
オール沖縄、3千票差「薄氷」の勝利 2カ月後の知事選に危機感も(2022/7/11) 参院選沖縄選挙区(改選数1)は、玉城デニー知事が推す無所属現職の伊波洋一氏(70)が、岸田文雄政権が支援した自民新顔の古謝玄太氏(38)らを破り、再選を果たした。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の…
現職の伊波氏と自民新顔の古謝氏が激しく競り合う 沖縄・出口調査(2022/7/10) 参院選沖縄選挙区(改選数1)は、玉城デニー知事が再選をめざす9月の知事選の前哨戦とされる。朝日新聞社などの出口調査によると、無所属現職の伊波洋一氏と自民新顔の古謝玄太氏が激しく競り合っている。他の3…
32の1人区、自民25選挙区で優勢・やや優勢 朝日序盤情勢調査(2022/6/23) 7月10日投開票の参院選について、朝日新聞社は22、23日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え、序盤情勢を探った。 32の1人区をみると、自民は25選…
岸田首相、沖縄の戦没者追悼式に参列 辺野古移設問題には言及せず(2022/6/23) 岸田文雄首相は23日、沖縄県糸満市の県平和祈念公園を訪れ、沖縄戦の犠牲者を悼む「沖縄全戦没者追悼式」に参列した。新型コロナウイルスの影響で、首相の追悼式出席は3年ぶり。首相はあいさつで、米軍普天間飛…
「なぜ沖縄だけ」 安保賛成の保守派が明かす舞台裏と基地の不平等(2022/6/21) 米軍基地を抱える沖縄では長年、日米安保を支持し経済発展をめざす保守と、米軍基地の撤去や返還を強く求める革新勢力が政治的に争ってきた。保守政治家の秘書などとして選挙に関わってきた又吉民人さんは、「沖縄…
自民公認争い「血で血を洗う」? 定数減の山口・和歌山は大物ばかり(2022/6/16) 衆院小選挙区の新しい区割り案に基づき、定数が減る地域では熾烈(しれつ)な公認争いが始まる。とりわけ注目を集めるのが、自民党の有力議員がひしめく山口県や和歌山県の行方だ。誰が小選挙区から外れるのか、政…
沖縄知事選、再び事実上の一騎打ち 辺野古・経済…県民意識の変化も(2022/6/11) 任期満了に伴う沖縄県知事選(8月25日告示、9月11日投開票)に向け、現職の玉城デニー氏(62)が11日、再選を目指して立候補すると表明した。自民党県連は前同県宜野湾市長の佐喜真淳氏(57)擁立を決…
フェイクニュース、事実より俊足 それでもメディアに出来ること(2022/6/10)■山口真一のメディア私評 今年の2月、ロシアがウクライナへの侵攻を開始した。いまだ終わりの見えぬ戦いの中、問題視されていることの一つに偽・誤情報の拡散がある。 日本語でもSNSを中心に様々な情報が広ま…
無関心装えても無関係ではいられないのに SNSでも「遠い」沖縄(2022/6/4)■メディア空間考 牛尾梓 普段、東京で生活する私にとって、沖縄はどこか遠い存在のように感じる。それはSNSを眺めていても同じだ。 特にそう感じたのは2016年10月、沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設現場…
「大臣ビジョン」に沖縄反発 「強い経済」めぐり対立鮮明に(2022/6/1) 「強い沖縄経済」の実現に向け、西銘恒三郎・沖縄北方担当相が5月31日に発表した「西銘大臣ビジョン」をめぐり、沖縄県側が反発している。玉城デニー知事は同日、事前に意見照会がなかったとして、不快感を表明…
沖縄知事選、自民が佐喜真氏を擁立へ 前回に続き玉城氏と対決か(2022/5/28) 任期満了に伴う沖縄県知事選挙(8月25日告示、9月11日投開票)に向けて、自民党県連は28日、元県議で前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(57)の擁立を決めた。前回知事選に続く立候補となり、現…
沖縄の自民選考委が発表直後、地元局アナ否定 9月知事選の推薦候補(2022/5/23) 任期満了に伴う9月11日投開票の沖縄県知事選に向けて、自民党県連や県経済界などで組織する選考委員会は21日、推薦候補の顔触れを発表した。「参院選候補の決定から間が空いたが、ようやくのスタート」。県連…
異例の選挙集中日 9月11日に知事選と15市町村議選(2022/5/21) 任期満了に伴い9月11日に投開票される沖縄県知事選と、県内の議員選挙「統一地方選」が県政史上で初めて同日となる。19日までに名護市や北谷町など15市町村が知事と議員の同日選を決めた。さらに、宜野湾市…
式典で語った未来、語らなかった「辺野古」 首相と知事、続く対立(2022/5/15) 沖縄が日本に復帰して15日で半世紀が過ぎた。岸田文雄首相と、沖縄県の玉城デニー知事は、記念式典で沖縄戦や米国統治といった歴史を踏まえ、新たな未来をそろって語った。ただ、象徴的な米軍基地の問題をめぐる…
あの日の落差を私たちは埋められたのか 天声人語から問う沖縄と本土(2022/5/15) 戦火のなかでふるさとを追われるウクライナの人たちの映像が連日、ツイッターやテレビを通じて流れてくる。世界に関心を持ち続けてこられなかった自分を恥じながら、同時に、この十数年に出会った何十人もの方たち…
保守政治家と民意のはざまにいた翁長氏 菅氏が語る関係暗転の転機(2022/4/30) 沖縄復帰50年を機に、菅義偉・前首相が朝日新聞の単独インタビューに応じた。安倍内閣の官房長官として沖縄政策を仕切り、米軍普天間飛行場の県内移設に反対する翁長雄志知事と対立した経緯や、想定外だったとい…
辺野古埋め立て承認は「あうんの呼吸」だった 菅氏が明かした舞台裏(2022/4/29) 沖縄復帰50年を機に、菅義偉・前首相が朝日新聞の単独インタビューに応じた。官房長官として沖縄政策を仕切った安倍内閣で、米軍普天間飛行場の県内移設をどう推し進めようとしたのか。仲井真弘多(ひろかず)知…
「特別扱いを求めるより…」 ウチナーンチュの担当相が語ったその心(2022/4/28) 「ヤマトンチュ(本土の人)になりたくて、なり切れない心」 1985年、朝日新聞記者に「沖縄の心とは」と問われ、こう表現した戦後沖縄の保守政界の重鎮がいた。78~90年に県知事を3期務めた故・西銘(に…
安倍政権に辺野古NO貫いた翁長氏 「あり得ない」菅氏が抱いた不満(2022/4/27) 2014年11月の沖縄県知事選は、米軍普天間飛行場を県内の名護市辺野古に移設する日米合意を認めるかどうかが最大の争点となった。超党派の「オール沖縄」の支持を得て「阻止」を掲げた前那覇市長の翁長雄志が…
軟弱地盤を知った時期に食い違い 仲井真氏「承認直前」、菅氏は…(2022/4/26) 2013年12月26日夜、那覇市の沖縄県知事公舎。決裁書に県幹部らのハンコがそろい、あとは知事だけだった。仲井真弘多(ひろかず)は、土木建築部長の當銘健一郎らの前で押印した。 政府が米軍普天間飛行場…
なぜ仲井真氏は辺野古を承認したのか 菅氏の一言、始まった駆け引き(2022/4/25) 復帰50年を迎える沖縄と自民党政権の間には、米軍普天間飛行場の県内移設をめぐる深い溝がある。安倍内閣は2013年に知事の仲井真弘多(ひろかず)に急接近したが、県民の反発を買った仲井真の退陣後は沖縄県…
辺野古埋め立て承認、急接近した2人の暗転 菅氏・仲井真氏の回顧(2022/4/25) 沖縄復帰50年を前に、菅義偉前首相と仲井真弘多(ひろかず)元県知事が単独インタビューに応じた。米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり政府と県の対立が続いているが、安倍内閣当時の2013年には、官房長官…
沖縄市長選、自公推す現職が3選 「オール沖縄」県内市長選で4連敗(2022/4/24) 任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選が24日投開票され、岸田文雄政権が推す無所属現職の桑江朝千夫氏(66)=自民、公明推薦=が、玉城デニー知事や知事を支える勢力「オール沖縄」が支援した無所属新顔の元市議森…
沖縄知事選の候補者、自民が5月中にも決定へ 遠藤氏「頼れる人を」(2022/4/23) 自民党の遠藤利明選挙対策委員長は23日、那覇市内で、沖縄県連幹部らと9月の県知事選について協議し、5月中にも候補者を決める方針を明らかにした。近く選考委員会を立ち上げるという。 沖縄を訪れた遠藤氏は…
記者出身の野党新人議員ふたりと考えた 「質問」とは何ですか(2022/4/8)■アナザーノート 藤田直央編集委員 こんにちは。藤田直央です。50代に入って最初のアナザーノート。政治記者として鈍らせまいと努めているのが質問力です。政府を代表する大臣の記者会見などで、いかに説明を尽…
松野長官、名護市長と面会 「辺野古移設工事を着実に進める」(2022/4/3) 松野博一官房長官は3日、沖縄県名護市を訪問し、1月に再選した渡具知武豊(とぐちたけとよ)市長と面会した。松野氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の米軍キャンプ・シュワブ(名護市辺野古)への移設について、…
自民、38歳元官僚を擁立へ 知事側の現職も立候補予定 参院沖縄(2022/3/6) 自民党沖縄県連は6日、夏の参院選の沖縄選挙区(改選数1)に、元総務官僚で那覇市出身の古謝(こじゃ)玄太氏(38)を擁立することを決めた。県連は今後、党本部に公認申請をする。 元宜野湾市長で前回の沖縄…
石垣市長選、岸田政権が推す現職の中山義隆氏が4選 陸自配備を容認(2022/2/27) 陸上自衛隊の配備計画が進む沖縄県石垣市の市長選が27日、投開票され、岸田文雄政権が推す無所属現職の中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=が、玉城デニー知事らが支持し、配備の賛否を問う住民投票の実施を訴…
沖縄・石垣市長選告示 陸自配備容認の現職、賛否問う新顔の一騎打ち(2022/2/20) 沖縄県石垣市長選が20日告示され、2氏が立候補を届け出た。陸上自衛隊の配備計画が進む中、岸田文雄政権が推す配備容認の現職と、配備についての住民投票の実施を訴え、玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力が支…
名護市長選で大敗、オール沖縄苦境 「基地は生活の問題なのに」(2022/1/24) 23日投開票された沖縄県名護市の市長選は、岸田文雄政権が推した現職の渡具知(とぐち)武豊氏(60)=自民、公明推薦=が、玉城デニー知事が支援した前市議で新顔の岸本洋平氏(49)=立憲民主、共産、れい…
茂木幹事長、辺野古移設の「基本方針は変わらない」 名護市長再選に(2022/1/23) 沖縄県名護市長選で、自民、公明両党が推薦する現職の渡具知(とぐち)武豊氏が再選したことを受け、自民党の茂木敏充幹事長は23日夜、党本部で記者団の取材に応じ、「今年は参院選、沖縄では秋に知事選もある選…
「基地移設より経済」映した現職勝利 自民関係者が予測する次の展開(2022/1/23) 沖縄県で重要選挙が続く選挙イヤーの初戦となった名護市長選は、政権が推した現職が勝利した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画が浮上して7度目の選択。コロナ禍で暮らしが揺らぐ中、争点としての「…
名護市長選、政権推す現職の渡具知氏再選 辺野古移設反対の新顔破る(2022/1/23) 沖縄県名護市の市長選が23日投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を進める岸田文雄政権が推した現職の渡具知武豊氏(60)=自民、公明推薦=が、移設に反対する玉城デニー知事が支援し…PR注目情報