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05月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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津波警報に関するトピックス
海域で大きな地震が起き、高さ1メートル以上の津波が予想される場合に気象庁が出す。3メートルを超えると予想されると「大津波警報」になる。東日本大震災では、地震発生3分後に宮城県で高さ6メートル、岩手県と福島県で3メートルと予想したが、44分後、全て10メートル以上に引き上げた。当初の過小な予測が被害を拡大させた可能性が指摘され、来年中の改定に向けた検討が続いている。
従来は高さ0.5メートルが注意報、1〜2メートルが警報、3メートル以上が大津波警報だったが、東日本大震災後、気象庁は発表方法を見直した。巨大地震の場合、高さ「○メートル」などと具体的には明示せず、高さ区分を8段階から5段階程度にする方針。
流れる情報は、津波警報や緊急地震速報などの防災情報と、武力攻撃を知らせる「弾道ミサイル情報」「航空攻撃情報」「ゲリラ・特殊部隊攻撃情報」「大規模テロ情報」がある。弾道ミサイル情報の場合、警報音が鳴った後、「ミサイル発射情報。当該地域に着弾する可能性があります。屋内に避難し、テレビ・ラジオをつけてください」との音声放送が流れる。システム開発やモデムの提供に約3億円がかかった。
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