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07月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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炉心溶融

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  • 炉心溶融(2011年03月13日 朝刊)

    原子炉内の水位が下がり、炉心が水中から露出すると、燃料の温度が上昇し、燃料を入れた金属製の器(被覆管)が溶ける。冷却が不十分だと燃料の溶融から、さらに炉心の構造物の破壊と落下が起こる。ここに水があると、水と溶融物が接触し急激な爆発が起こる恐れがある。爆発で格納容器が破壊されれば、大量の放射性物質が環境に放出されることになる。

  • 炉心溶融とメルトダウン(2011年05月18日 朝刊)

    原子炉圧力容器の中の燃料棒は、ジルコニウムなどの金属でできた筒(被覆管)の中に、核燃料のウランを小指の先ほどの大きさに焼き固めたペレットを何百個も詰めたものだ。炉心溶融とはペレットが溶けることを言い、メルトダウンとは、炉心溶融が進み、燃料全体がどろどろになって棒状の形を失い、落下して圧力容器の底にたまることを言う。圧力容器の鋼鉄は1500度で溶けるため、メルトダウンが起きると底に穴が開き、溶けた燃料が漏れ出すこともある。東電は1〜3号機について、メルトダウンは認めてこなかった。だが1号機では圧力容器の水位が想定よりも低く、底部に穴があいて水が漏れていることが確実になった。東電は解析の結果、地震の翌日には燃料がすべて溶けて圧力容器の底に落ち、メルトダウンが起きたことを認めた。2、3号機については、燃料が溶けたことは認めているが、メルトダウンは認めていない。経済産業省原子力安全・保安院はペレットが溶けて崩れることを「燃料ペレットの溶融」、溶けた燃料棒が原子炉下部に落ちることを「メルトダウン」とする定義を先月示している。

  • スリーマイル島原発事故(2012年03月07日 朝刊)

    1979年3月28日、2号機で給水ポンプが動かなくなり、人為ミスなどが重なって炉心溶融に至った。放射性物質を含む汚染水が建屋内に漏れた。米原子力規制委員会(NRC)などによると、住民への明確な健康影響はなかったとされる。国際的な事故評価尺度(INES)では、最悪レベルである旧ソ連のチェルノブイリ原発、福島第一原発のレベル7に次ぐレベル5。

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