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07月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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熊野川

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  • 熊野川の川舟下り(2014年01月24日 朝刊)

    2004年に登録された世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」に「川の参詣道」が含まれたことを受け、翌年に新宮市などが川舟下りの一部を復活させた。国際熊野学会によると、もともとは熊野三山を巡る貴族たちが熊野本宮大社と熊野速玉大社を行き来するための川の参詣道として、遅くとも平安時代の11世紀後半から12世紀には利用されてきたという。江戸時代には最大400隻ほどの川舟が流域にあったが、大正時代ごろにエンジン付きのプロペラ船が登場して川舟は衰退していった。現在は熊野川川舟センターが運営し、新宮市熊野川町田長にある乗り場から熊野速玉大社裏手の権現河原まで約16キロを1時間半かけて下る。

  • 輪中堤(2012年09月03日 朝刊)

    洪水から守るため、低地の集落や耕地を囲むように造った堤。熊野川支流の相野谷川流域にある鮒田(ふなだ)、高岡、大里3地区に、国が高さ9・4メートルの堤を約50億円かけて建設。2006年度に完成した。

  • 台風12号豪雨(2011年12月17日 朝刊)

    8月30日から9月6日までの総降水量は奈良県上北山村が1814ミリと最も多く、次いで大台町宮川が1630ミリを記録。死者・行方不明者は全国で94人に上った。熊野川が氾濫(はんらん)した紀宝町浅里に近い和歌山県新宮市にある水位観測所では、1959年の伊勢湾台風時の16.4メートルを上回る18.77メートルの水位を観測したのを最後に、機器が水没するなどで計測不能になった。

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