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11月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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小さないのち

特集「小さないのち」

悲しみと歩む

シリーズの締めくくりとして、我が子を突然亡くしたり、過去に虐待を受けたりした深い悲しみを心に抱えながら、今を生きる子どもの命を守ろうと歩み出した人たちを紹介します。

写真・図版

5カ月の娘、最後の笑顔 うつぶせ寝「教訓生かして」 (2018/1/30)

■小さないのち 悲しみと歩む 生後5カ月のさつきちゃんは、ベッドの上でゆれるおもちゃを初めてつかみ、にっこり笑った。あまりにご機嫌だったので、母親は携帯電話で撮影した。2010年11月16日朝の幸せな時間。まさか、最後の元気な写真になるとは…[続きを読む]

育ちを支えて

実父母が育てるのが困難な子どもたちを、社会でどう守り育てていくのか。「育ちを支えて」では、成長を守るために、子どもたち、生みの親、育ての親をどう支援していけるのかを考えます。

写真・図版

孤立した母「一緒に幸せな国へ」 奪われた9歳の命 (2017/11/14)

■小さないのち 育ちを支えて 昨年6月。秋田市の児童養護施設で暮らしていた千葉愛実(めぐみ)さん(当時9)は、迎えに来た母親に駆け寄り、一緒にタクシーに乗り込んだ。回転ずし店で食事をし、ファストフード店でソフトクリームを食べ、母親の住むアパ…[続きを読む]

みんなで守る

予期せぬ妊娠などで、生みの親が育てられない赤ちゃんが、生後間もなく命を落としてしまう悲劇が後を絶ちません。すべての赤ちゃんの命を守り育てていくため、妊婦や生みの親、育ての親への支援を含めて何ができるのか。考えていきます。

写真・図版

妊娠、学校に言えぬまま 「遊んでたんやろ」受診断られ (2017/9/6)

■小さないのち みんなで守る 彼に強要された1度きりのセックスで妊娠してしまった女子高生。気付いた時には中絶できる時期を過ぎ、病院には次々と受診を断られた。退学になるのが怖くて、学校には隠し通した。そんな事例を通じ、若年妊娠と教育の問題を考…[続きを読む]

大切な君

子どもたちが自ら命を絶つ悲劇が繰り返されています。日本全体の自殺者数は減っている中で、小中高校生では減っていません。子どもの自殺を防ぐために、できることを考えます。

写真・図版

「学校に言わないでって言ったでしょ」 命絶った息子 (2017/4/23)

■小さないのち 大切な君 「同級生にからかわれ、先生に言っても直らない。学校に行きたくない」。2014年9月。仙台市内の中学1年の息子(当時12)が単身赴任中の父親(49)に泣きながら電話をかけてきた。「俺が学校に行って話すから」。父親は語…[続きを読む]

道に潜む危険

新シリーズでは、交通事故について伝えていきます。一人歩き、自転車、通学路、交差点……。子どもたちを事故から守るにはどうしたらいいかを考えます。

写真・図版

通学路、車通らないはずが 風見しんごさん娘の死亡事故 (2017/2/24)

■小さないのち 道に潜む危険 タレントの風見しんごさん(54)は、小学5年生だった長女えみるさん(当時10歳)を登校中の交通事故で失った。 「あれから10年。ようやく、えみるに報告できる環境ができつつあります」 東京都世田谷区の風見さん宅に…[続きを読む]

読者からの反響編

児相の現場で

児相の現場で何が起きているのか、西日本にある児相の日々を追った

奪われる未来

子どもたちが健やかに生きられる社会に向けて、私たちに何ができるのかを考えます。

写真・図版

なっちゃん、SOS出したのに 虐待死、生かされぬ教訓 (2016/10/16)

■小さないのち 奪われる未来 重大な虐待事件が起きると、自治体は再発防止のために「検証報告書」をつくる。だが教訓は生かされず、似たような事件が各地で繰り返されている。 「ばあちゃん、ばあちゃん」。なっちゃんと呼ばれていた当時4歳の女の子が照…[続きを読む]

ある日、突然

事故などで、元気な子を突然亡くした親たちの悲しみは深い。子どもの死ともっときちんと向き合う社会を、親たちは求めている。

写真・図版

1粒のおやつ、我が子奪った 気管に詰まったアーモンド (2016/8/29)

■小さないのち ある本に、こんな詩の一節がある。 大切な人に気づかない僕がいた。/家族だから、友達だからって、/必ず明日会える訳じゃない。/大切な人に気づかない僕がいた。/もう二度と会えないとわかっていたなら、/何を僕はしただろう。 アーモ…[続きを読む]

事故予防を考える

昨日できなかったことが今日できるようになる。そんな喜ばしい成長が、子どもが様々なけがをする原因にもなっています。暮らしの中の子どもの安全について考えます。

ご意見・体験をお寄せください

「小さないのち」へのご意見や、体験をお寄せください。メールasahi_forum@asahi.comメールするか、ファクス03・5541・8259、〒104・8011(所在地不要)朝日新聞オピニオン編集部「小さないのち」係へ。

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  • 乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome=SBS)(2016年10月18日 朝刊)

    縦抱きの赤ちゃんが前後に強く揺さぶられ、硬膜下の血管が引きちぎられて起こる、児童虐待の一種。米国では、壁に打ち付けるなどの行為も含めた「虐待による頭部外傷(AHT)」として予防教育が行われている。市川光太郎・北九州市立八幡病院長によると、SBS発症のうち約3割が死亡し、4割以上に肢体まひや言語障害、失明などの重い後遺症が残るとされる。横抱きにしてあやしたり、車に乗せて急ブレーキがかかったりした程度ではならないという。

最新ニュース

デジタル版から 朝日新聞DIGITAL(2018/2/16)

 朝日新聞デジタルのコンテンツを紹介します ■小さないのち、特集で今一度 命を失った子どもたちにスポットを当て、その背景を探るシリーズ「小さないのち」。連載は今月、「悲しみと歩む」編で終わりましたが、…[続きを読む]

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