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02月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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生命倫理

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  • ヒトのiPS細胞などから生殖細胞をつくる際の国の指針(2011年08月05日 朝刊)

    2010年5月に改正され、精子や卵子などの生殖細胞をつくることが認められた。それまでは禁止されていた。生殖細胞の作製は、ヒトの発生や分化などの解明と、新しい治療法や医薬品の開発を目的とした基礎研究に限る。また、つくった生殖細胞を受精させることは禁じられている。体外で分化させる技術が確立されていない上、生命倫理上でも問題があり、慎重な検討が必要になるため。

  • 死亡した胎児の取り扱い(2010年12月06日 夕刊)

    医学教育や研究を目的とした遺体解剖を認める死体解剖保存法は、妊娠12週以上の胎児を対象とし、「死体の取り扱いにあたっては、特に礼意を失わないように」とする。墓地埋葬法も同様で、12週以上の胎児は埋葬するよう定めている。12週未満について定めた法律はないが、日本産科婦人科学会は1987年、「妊娠期間にかかわらず、胎児は将来人になる存在で生命倫理上の配慮が不可欠」として、慎重な取り扱いを求める見解を出している。2004年には横浜市の産婦人科クリニックが中絶胎児を一般ゴミとして捨てていたことが発覚。12週未満の中絶胎児が「感染性廃棄物」として扱われている実態も明らかになり、厚生労働省は「社会通念上、丁重に取り扱うことが必要」とする通知を出した。

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(寄稿)ゲノム編集が問う「尊厳」 建石真公子(2019/2/21)有料記事

 狙った遺伝子を改変するゲノム編集をめぐり、人の尊厳と自由のあり方が改めて問われている。きっかけは昨秋、中国の研究者が人の受精卵をゲノム編集し、エイズウイルスにかかりにくい双子を誕生させたと発表したこ…[続きを読む]

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