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06月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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白血病

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  • 白血病(2019年02月13日 朝刊)

    白血病は血液のがんだ。一部を除き原因は不明だが、血液細胞のうちリンパ球など白血球ががん化する。国立がん研究センターが、若年世代の患者データの分析結果から推計すると、15〜19歳のがんのうち最も多いのが白血病(同世代のがんの約4分の1)だった。がん化した白血球の種類により、「リンパ性」と「骨髄性」があり、それぞれ病状が進行するスピードにより「急性」と「慢性」がある。さらに原因となる遺伝子や染色体の異常により細かく種類が分かれる。日本水泳連盟の会見では、池江選手の白血病の種類は明らかになっていない。大半の白血病ではまず複数の抗がん剤を組み合わせた大量化学療法を行う。種類や病状によってはその後、骨髄移植を行うこともある。日本血液学会理事長の赤司浩一・九州大学教授は、「治るまでの治療期間は、白血病の種類により半年〜2年程度と異なる。一般的に体力のある若い世代ほど治癒率が高い」と語る。また、水連は「早期発見ができたと(医師から)説明を受けている」とした。赤司教授は「多くの場合、早期でがん細胞が少ない方が治療成績がいい傾向がある」と話す。

  • HTLV—1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)の感染(2010年10月21日 朝刊)

    母乳による感染が6割以上を占め、約2割が性交渉によるとの報告がある。ATLは潜伏期間40〜60年で約5%が発症。追跡調査では発症した人の半数が13カ月までに亡くなった。昨年、浅野史郎前宮城県知事が緊急入院し話題になった。歩行や排尿に障害が出る難病HAMの発症率は約0・3%。40代で発症する人が多いが10代の発症例もある。

  • 原爆症認定の新旧基準と集団訴訟(2008年08月04日 朝刊)

    原爆症は、原爆の放射線が原因で発病するか治癒能力が低下した(放射線起因性)、医療が必要な状態にある(要医療性)の2要件を満たす人に対し厚生労働相が認定する。月額約13万7千円の医療特別手当が支給される。厚労省は従来、爆心地からの距離を基に被爆者が浴びた放射線量(被曝線量)を算出、年齢なども加味して発病に影響した「原因確率」を導き出し、10%以上であれば事実上機械的に認定していた。4月からの新基準では、がん、白血病、心筋梗塞(こうそく)などの5疾病のいずれかを発症し、被爆状況が一定の条件を満たせば自動的に認める「積極認定」とした。あてはまらない人は既往症や生活歴なども考慮し、個別に「総合判断」する。一方、認定申請を却下された被爆者305人が03年から処分取り消しを求めて全国17地裁に提訴。国は10連敗中。

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