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青山学院大の復路には、彼らがいた。 トップでたすきを受け取った7区、岸本大紀(3年)は「差を広げるのが仕事」と前だけを見て走り出した。2年前、1年生でエース区間の2区を任された実力者。今大会チーム初の区間賞で駆け抜けた。 8区の佐藤一世(…[続きを読む]
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)があり、往路を制した青山学院大が、一度も首位を譲ることなく逃げ切り、10時間4…[続きを読む]
2、3日に行われた第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を沿道で観戦した人は、約60万人にのぼった。大会を主催した関東学生陸上競技連盟が3日、発表した。 新型コロナウイルスの感染拡大によって…[続きを読む]
2度目のマラソンが、初の世界の大舞台だ。 17日夜(日本時間)の世界選手権(米・オレゴン州)男子マラソンに出場する星岳(コニカミノルタ)は、2月の大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会で初めてマラ…[続きを読む]
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(6~10区、109・6キロ)が行われ、往路優勝の青学大がトップを譲らず逃げ切って、2年ぶり5度目の総合…[続きを読む]
第95回箱根駅伝は3日午前8時、往路を制した東洋大・今西駿介(3年)が神奈川・箱根町の芦ノ湖駐車場から6区(20・8キロ)を走り出し、復路のレースが始まった。 1分14秒差で往路2位の東海大、中島怜…[続きを読む]
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