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01月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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米長邦雄

  • 米長邦雄(よねなが・くにお)  1943年6月10日生まれ。山梨県増穂町(現・富士川町)出身。故・佐瀬勇次名誉九段門下。
     63年、プロ四段。73年に初タイトルの棋聖獲得。80年代に宿敵・中原誠十六世名人と数多くのタイトル戦を戦い、85年には中原から十段を奪取して史上3人目の四冠王になった。永世棋聖の称号資格も獲得した。
     名人位にはなかなか手が届かなかったが、93年、第51期名人戦で中原名人を4連勝で破る。7度目の挑戦にして初の名人獲得で、49歳11カ月での名人就位は最年長記録。
     人生は「さわやか流」、中終盤のねじり合いを得意とする将棋は「泥沼流」と呼ばれた。「自分にとって消化試合でも、相手にとって重要な対局なら、全力で勝たねばならない」という「米長哲学」は、現在の将棋界に受け継がれている。
     98年にA級から陥落、フリークラスへ。03年に現役引退。生涯成績は1103勝800敗。タイトル獲得数は歴代5位の計19期(名人1期、十段2期、王位1期、棋王5期、王将3期、棋聖7期)。05年から日本将棋連盟会長を務め、在職中の12年、死去。

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  • 将棋電王戦(2015年03月30日 朝刊)

    2012年の第1回は、すでに引退していた故米長邦雄元名人が敗北。第2回からは5人の棋士と五つのソフトが戦う団体戦形式になった。今回は、21日の第2局でも永瀬拓矢六段(22)が勝利。成れる角をあえて成らずに王手をかける「奇手」にソフトが対応できず、王手を放置して別の手を指し、反則負けとなった。ソフト特有の指し手に対応するため、棋士は対戦するソフトと事前に練習できる。永瀬六段は練習でソフトの欠陥に気づいたという。28日の第3局はソフトが勝った。4月4日、11日にも対局がある。

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後手ペース 第77期将棋名人戦A級順位戦6回戦 第32局第2譜(2019/1/15)有料記事

 第32局第2譜(35―70)先▲ 九段 佐藤康光(3勝2敗) △ 竜王 羽生善治(4勝1敗)     * (図は△3一金まで)▲3六歩41 △5五歩43▲同歩21  △同銀▲2六歩   △3五歩13…[続きを読む]

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