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08月13日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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精神科医

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  • 心の後遺症(2008年09月28日 朝刊)

    深く心に傷を負い、心的外傷後ストレス障害(PTSD)が残ると、その後も過去の経験が突然よみがえり(フラッシュバック)、感情のコントロールが出来なくなることがある。県中央児童相談所の児童精神科医古田洋子さんによると、特に幼い子どもは「昔、殴られていたときと似た場面がテレビで流れた」ことなどを機に「瞬間冷凍」された感情が「解凍」され、今起きたかのように感じるという。被虐待児の多くは「自分は殴られて当然の人間だ」と思い込まされ、自傷行為や暴力的な言動が出て、人間関係を築きにくいこともある。立ち直るには、支えになる人が常に「大事な存在なんだよ」と言葉と行動で繰り返し伝えることが大切で、年単位のケアが必要だと話す。

  • 虐待と知的・発達障害(2009年01月23日 朝刊)

    県中央児童相談所の児童精神科医古田洋子さんによると、診察した被虐待児の約半分に知的な遅れや発達障害があったと話す。県児童福祉施設協議会の調査では、県内の22児童養護施設の小学生以上の子1063人(08年4月)のうち126人(11・9%)が特別支援学級と養護学校に通う。療育手帳を持つ子は52人(同年8月)。知的障害児施設などが満床で児童養護施設に入る例も増えているという。

  • スクールカウンセラー(2014年06月04日 朝刊)

    1995年度に全国で始まった制度で、臨床心理士や精神科医、臨床心理の知識がある大学教員らが、児童・生徒、保護者らからの不登校やいじめなどをめぐる相談に応じる。県教委によると県内には77人おり、各校週1回4時間を基本に、1人あたり1〜4校で相談に応じている。現在、中学校は全127校に、小学校はおよそ2割の59校、高校は約半分の24校に配置されている。

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