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12月03日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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糸川英夫

糸川英夫

(いとかわ・ひでお) 1912-1999 日本のロケット開発で中心的な役割を果たし、「ロケット博士」として国内外に知られた。東大教授として東大生産技術研究所でロケットの研究をはじめ、1955年に国産初の固体燃料ロケット「ペンシルロケット」(全長約23cm)の発射実験に成功。日本の宇宙科学研究の基礎を築き、「日本の宇宙開発の父」と言われる。東大工学部卒後、中島飛行機に入社して戦闘機「隼(はやぶさ)」などの設計を手がけたことも。音響工学、システム工学者としても知られる。著書に「逆転の発想」シリーズなどがある。

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  • 糸川英夫博士(2012年04月28日 夕刊)

    日本初の人工衛星「おおすみ」の開発に携わるなど、国内の宇宙研究の基礎を築いた。2010年に「はやぶさ」が微小物質を持ち帰った小惑星は、博士にちなんで「イトカワ」と命名された。

  • ペンシルロケット(2016年04月13日 朝刊)

    糸川英夫・東大教授(当時)の主導で開発された全長23センチで鉛筆のような形の超小型ロケット。当時の日本にはレーダーによるロケット追尾技術はなかったため、空へ打ち上げずに水平方向に発射した。飛行経路に紙や電線で作った計測機器を並べて約15メートル飛ばし、それを突き破らせることで速度や飛行経路を確認した。1955年4月12〜23日の29機の試射は全て成功し、その後の日本のロケット開発の原点となった。

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