メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

07月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

「永世七冠」羽生善治

「永世七冠」羽生善治

【動画】将棋・羽生棋聖が前人未到の「永世七冠」を達成(2017年12月)

  • 羽生善治(はぶ・よしはる)  1970年9月27日生まれ。埼玉県所沢市出身。二上達也九段門下。
     85年、プロ四段。史上3人目の中学生棋士。89年に初タイトルとなる竜王を獲得。94年、A級初参加で名人挑戦者となり、第52期名人戦で米長邦雄名人を破って初の名人に。竜王も奪還し、24歳で史上初の六冠王となった。将棋界の記録を次々と塗り替え、96年には谷川浩司王将を破って前人未到の七冠独占を達成し、社会現象になった。
     どんな戦型も指しこなすオールラウンダー。終盤、予想外の一手で勝利をたぐり寄せる逆転劇は「羽生マジック」と呼ばれる。
     2008年、第66期名人戦で森内俊之名人を破り、名人通算5期。十九世名人の永世称号資格を得た。ほかに永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の資格も保持し、「永世七冠」まであと竜王1期と迫っている。
     12年、通算のタイトル獲得数を81期とし、大山康晴十五世名人がもっていた80期の最多記録を更新。14年には4人目となる公式戦通算1300勝を史上最年少、最速、最高勝率で達成。同年には3度目の名人復位も果たしている。2017年12月、渡辺明竜王からタイトルを奪い、史上初の「永世七冠」を達成した。これまでのタイトル獲得数は歴代1位の計99期(名人9期、竜王7期、王位18期、王座24期、棋王13期、王将12期、棋聖16期)。

  • 公式プロフィール別ウインドウで開きます

最新ニュース

写真・図版

(大志 藤井聡太のいる時代)激闘編:4 白熱した将棋大賞選考。羽生と一騎打ちの末に(2019/7/14)有料会員限定記事

 「将棋大賞」は棋士の1年間の活躍に対して贈られる重要な賞だ。その年を代表する棋士は誰になるのか。45回を数える2017年度の選考会は、2人の棋士の目覚ましい活躍によって例年以上に白熱した。 18年4…[続きを読む]

羽生善治をコトバンクで調べる

PR情報

関連キーワード

  • ビッグイシュー日本版(2013年08月23日 夕刊)

    日本版は2003年に創刊され、現在通算221号まで発行。俳優のレオナルド・ディカプリオさんや歌手の吉川晃司さん、棋士の羽生善治さんといった著名人がボランティアで表紙を飾り、インタビューにも登場する。ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれた。日本版では「人々をホームレスにしない方没「『盲ろう者』二重障害の世界」などの社会問題を特集する。編集スタッフ5人が企画、外部のライターが取材、執筆。販売員が読者の人生相談に乗るコーナーもある。1冊300円。そのうち160円が販売員の収入となる。昨年度は55万部を販売し、累計販売数は571万部。販売員の収入は累計8億円を超えた。大阪市北区に本社がある。

PR注目情報

注目コンテンツ

  • 写真

    【&D】ドライブ中も目的地でも

    おすすめのおしゃれアイテム

  • 写真

    【&TRAVEL】夏の京都に欠かせないハモ

    京都ゆるり休日さんぽ

  • 写真

    【&M】星乃あんりと歩く日比谷

    稲垣純也が撮る「街と彼女」

  • 写真

    【&w】甘酢っぱい夏の香りのサラダ

    冷水希三子の何食べたい?

  • 写真

    好書好日芥川賞ぜんぶ読んだ人

    直木賞すべて読んだ人と対談

  • 写真

    論座外国人の心をつかむポイン

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジン注目の女優・山口まゆ

    思い描く理想の男性像とは

  • 写真

    T JAPAN奇妙な色と形の現代アート

    新しい抽象芸術のかたち

  • 写真

    GLOBE+英語はパブで鍛えました

    連載「バイリンガルの作り方」

  • 写真

    sippo京都の河川敷に野犬急増

    捨て犬が繁殖か?

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ