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病気やけがなどで口から飲んだり食べたりできない人のため、栄養を投与するために胃に穴を開ける手術のこと。口に食べ物が入ると誤嚥(ごえん)を起こして命に危険が及ぶ人などにも適用される。
昨年末、夫が3度目の脳内出血で意識を失いました。1カ月半経っても意識は戻らず、医者から胃ろうの手術を勧められました。 私は自分自身の延命治療をしてほしくないと思っていますが、夫の考えは聞いていません…[続きを読む]
「ぼけますから」と発した母 監督が見た「悲しいだけではない」最期(2022/4/13) 広島県呉市出身の映画監督、信友直子さん(60)が、呉市で暮らす認知症の母と、その母を前向きに介護する父の日常を記録したドキュメンタリー映画の続編「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母…
語った震災の悲しみ、届いた絵手紙 会ったことのないあなたの44通(2022/3/28) 宮城県仙台市若林区二木(ふたき)の大内淑江(よしえ)さん(90)のもとには絵手紙が届く。差出人は東京都の女性。「なしてまた私んとこにって思うのよ」。いつも四季の花々が描かれている。庭に咲いたのだろう…
「いちばんきらいなしつもん」 ALSの女性が目の動きで伝えた思い(2022/3/8) メジロが庭先の枝木に飛び乗り、ポンカンの果肉をついばむ。高知県東洋町の篠原糸美さん(65)は、自室のベッドで仰向けになったまま窓越しに眺める。天井と壁と窓に囲まれた生活。窓の外の小さな命たちは待ち望…
重度障害で寝たきり…物言わぬ少女の「得意技」 3年間回したカメラ(2022/3/7) 西村帆花(ほのか)さん(14)は重い障害があり、寝たきりで言葉を発することもない。超がつくほどの重症児だが、ちょっと変わった「得意技」がある。■生後2週間で宣告 帆花さんは出産時にへその緒の動脈が切…
胃ろうに合意するが食べることに意識集中 嚥下困難との悪戦苦闘(2022/3/6)■それぞれの最終楽章 ALS、私の場合(9)■ノンフィクション作家・井口隆史さん 胃ろうの話に戻ろう。 2020年のお盆が明けたばかりの病院は、空(す)いていた。コロナ禍の影響で、一般の患者が病院を避…
(それぞれの最終楽章)ALS、私の場合:9 胃ろうに合意するも、食べることに意識集中(2022/3/5) 胃ろうの話に戻ろう。 2020年のお盆が明けたばかりの病院は、空(す)いていた。私は脳神経内科のカンファレンスルームで、看護師と向き合っていた。「胃ろう造設について、どう思っているのか、率直なところ…
医療的ケア児支援策広がる 都内自治体の新年度予算(2022/2/16) 胃ろうやたんの吸引といった医療的ケアが日常的に必要な子ども「医療的ケア児」とその家族を支える取り組みが、東京都内の自治体で広がっている。新年度予算案でも新たなサービスや拡充策などが盛り込まれている。…
39歳ひとり暮らし、障害者の自立とは? 重度訪問介護の浸透目指す(2022/2/14) 「この写真は、車いす用のレインコートを着ているところ。車いすで人工呼吸器を付けていても、すぐ出かけることができます」 昨年9月、筋力が徐々に低下する難病「筋ジストロフィー(筋ジス)」患者に向けて開か…
「胃ろう」の提案 家族の協力不可欠とも 問われる人生観(2022/2/13)■それぞれの最終楽章・ALS、私の場合(6)■ノンフィクション作家・井口隆史さん 腎臓のはたらきを示すクレアチニンの数値が、もともと良いほうではない。しかし今回は、基準値の上限をだいぶ上回る危険な領域…
(それぞれの最終楽章)ALS、私の場合:6 「胃ろう」の提案、問われる人生観(2022/2/12) 腎臓のはたらきを示すクレアチニンの数値が、基準値の上限をだいぶ上回る危険な領域だった。原因がALS(筋萎縮性側索硬化症)の治療剤「ラジカット」の副作用にあるとみた主治医が、点滴中止の断を下したのだ。…
松阪市の福祉NPO、設備充実めざしCF 三重(2022/2/1) 三重県松阪市内の2カ所で重症心身障害児らを預かる施設を運営する福祉NPO法人が、送迎時に雨を防ぐための玄関前の屋根整備や、車いすで乗降できるスロープ付き送迎車の購入などの資金をクラウドファンディング…
「とことん付き合ってやろう」 タフな文筆家魂、不治の病でも健在(2022/1/30)■それぞれの最終楽章・ALS、私の場合(4)■ノンフィクション作家・井口隆史さん 告知から一夜が明けた。自分でも意外に思うほど、前夜の落ち込んだ気持ちを引きずっていなかった。幸か不幸か、病院生活はけっ…
「自殺考え、医師も殺そうと」 殺人容疑で送検、自傷痕はなし 埼玉の事件(2022/1/30) 埼玉県ふじみ野市の立てこもり事件で、県警は29日、人質の男性医師を銃で殺害したとして無職渡辺宏容疑者(66)を殺人容疑で送検した。渡辺容疑者は調べに「自殺を考え、自分1人ではなく先生やクリニックの人…
母を失い、自殺の道連れに…医師の至近距離から銃発射、計画的犯行か(2022/1/29) 埼玉県ふじみ野市の立てこもり事件で、県警は29日、人質の男性医師を銃で殺害したとして無職渡辺宏容疑者(66)を殺人容疑で送検した。渡辺容疑者は調べに「自殺を考え、自分1人ではなく先生やクリニックの人…
京都府の新年度予算案1兆382億円 過去最大、コロナ対策に重点(2022/1/29) 京都府は28日、2022年度一般会計当初予算案を発表した。前年度より31億9千万円(0・3%)増えて、過去最大の総額1兆382億7200万円。知事選を4月に控えるなかでの「骨格的予算」で、新型コロナ…
立てこもり、人質の医師死亡 殺人未遂容疑、男逮捕 発砲、訪問看護巡り不満か 埼玉(2022/1/29) 埼玉県ふじみ野市で散弾銃を持った男が人質をとって住宅に立てこもった事件で、埼玉県警は発生から約11時間後の28日朝、住宅に突入し、この家に住む無職渡辺宏容疑者(66)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。…
(それぞれの最終楽章)ALS、私の場合:4 タフな文筆家魂、不治の病でも健在(2022/1/29) 告知から一夜が明けた。自分でも意外に思うほど、前夜の落ち込んだ気持ちを引きずっていなかった。病院生活は多忙で、感慨にふけっているひまがないのだ。 検査中からリハビリテーション科に通わされ、この日課に…
立てこもり11時間、投げ入れられた閃光弾 事件前日には怒鳴り声(2022/1/28) 埼玉県ふじみ野市の住宅で27日夜に起きた立てこもり事件では、人質となった医師の鈴木純一さん(44)が猟銃で撃たれ、死亡した。現場で何が起きていたのか――。 事件発生後、県警の交渉官は電話で渡辺宏容疑…
医療的ケア児支援センターを設置へ 山形県(2021/12/21) 胃ろうや人工呼吸器、たんの吸引などが日常的に必要な「医療的ケア児」と家族を支援するため、山形県は2022年度、相談対応や関係機関との調整にあたる支援センターを設置する方針を固めた。災害対策や通院・通…PR注目情報