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08月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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観光産業に関するトピックス
自治体や民間団体によるカジノ誘致活動は十数カ所になるという。かつて東京都の石原知事が「お台場カジノ実験」を提唱。大阪府の橋下知事は昨年、「カジノ特区」案を政府に申請して却下されたが、いまも意欲的だ。昨年4月発足の国際観光産業振興議連は超党派で140人以上が所属。今年6月、震災後初の総会で、法案化作業に入ることを決めた。
26年創業の宮崎交通の創業者。「宮崎観光の父」とも言われる。バス事業だけでなく、フェニックス並木や、こどものくにの整備など観光産業に尽力。昭和40年代、多い年で「新婚さん」の3分の1が宮崎を訪れた「新婚旅行ブーム」を牽引(けんいん)した。
道内への観光客は2013年度で5310万人(前年度比4・2%増)。うち道外客が565万人(同3・9%増)、外国人が115万人(同45・9%増)だった。11年発行の第5回北海道観光産業経済効果調査では、旅行の目的を来道者の49・9%が食べ歩きとグルメと答え、外国人では67・5%とさらに高い。飲食に使った金額は来道者約1万円、外国人約1万6千円。一方、旅行後に食事について「ふつう」「あまり満足しなかった」「不満」の合計が来道者で32%、外国人で16・9%だった。
和歌山市長選(14日告示・21日投開票)を前に、立候補予定者の公開討論会が5日あった。現職の尾花正啓氏(69)と前市議会議長の吉本昌純氏(65)のやりとりを紹介する。 「立候補の理由」「経済対策」「…[続きを読む]
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