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05月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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警察庁に関するトピックス
1995年3月30日午前8時30分ごろ、国松孝次警察庁長官が東京都荒川区南千住6丁目の自宅マンション前で撃たれた。約20メートル離れた隣棟の角から男が拳銃4発を発射し、うち3発が背中などに命中。長官は一時重体となった。警視庁はオウム真理教による組織的犯行との見方だったが、2010年に殺人未遂罪の公訴時効が成立した。
1987年5月3日夜、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に押し入った男が散弾銃を2発撃ち、小尻知博記者を殺害、別の記者に重傷を負わせた。東京本社銃撃(87年1月)、名古屋本社寮襲撃(87年9月)、静岡支局爆破未遂(88年3月)など一連の事件は計8件(関連・類似事件を含む)で、いずれも「赤報隊」名の犯行声明文や脅迫状が届いた。2003年3月までにすべての公訴時効が成立した。
10月、自転車の通行環境の整備や利用者へのルールの周知、交通指導取り締まりの強化などを徹底するよう全国の警察に伝えた。自転車の通れる歩道の幅を従来の「2メートル以上」から「3メートル以上」へ引き上げるとともに、ブレーキのついていない自転車「ピスト」の運転など危険な違反への検挙を厳しくすることも求めた。
サイバー空間の脅威の深刻化をふまえ、警察庁は4月にサイバー警察局とサイバー特別捜査隊を発足させた。海外の治安機関との連携を強め、国境のないサイバー攻撃に対処していくための体制整備だ。姿が見えにくい敵…[続きを読む]
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