メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
05月28日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
新着記事一覧へ
その他
ヘルプ
マイページ
ニュース
トピックス
都市計画に関するトピックス
自治体がまちの将来を10年単位で計画する際に都市計画法に基づいて決定され、市町村道から国道までが対象となる。住宅地と交通機関、公園をつなぐなど、都市の骨格となる道路。急速にまちづくりが進められた高度経済成長期に多くの計画が決定されてきた。区域内は建築物に一定の制約がかかる。
秩序あるまちづくりを行えるようにするため、都市計画法では政令指定都市に、都市計画区域内を市街化区域と市街化調整区域とに区分することを義務づける。この作業が「線引き」と呼ばれ、対象部分に課税額の変更が生じる。相模原市は2007年3月までに旧津久井郡4町を編入合併した。線引き対象になるのは実施済みの旧城山町を除く、旧津久井、相模湖、藤野の3町。線引きの見直しが行われた旧市地域と同時に今年3月末から実施の予定だったが、地元の反発もあり1年延期した。
1997年に市制施行。総面積4211ヘクタールのうち都市計画区域は2220ヘクタールで、市街化区域は市全域の19%にあたる805ヘクタール、市街化調整区域は同34%の1415ヘクタール。都市計画区域外は1991ヘクタール。2002〜09年の市調査では、市全体の農地転用面積のうち「区域外」での転用は毎年2〜3ヘクタール前後だが、06年には全転用面積(6.03ヘクタール)の7割を超す4.36ヘクタールでピークに達した。
東京都の千代田区道「神田警察通り」の整備に伴う街路樹伐採で、伐採に反対する住民が区監査委員に対し、工事の中止などを勧告するよう求める住民監査請求をした。整備工事の契約を違法と訴える内容で、今回の伐採…[続きを読む]
PR注目情報
花火師「1発に技術を詰め込む」 今年も中止の隅田川、40歳の不安
統計不正、懲戒処分の幹部が検証に関与 事務局で中心的な役割果たす
「まさか」の電話が突破口に 弁護士が明かす、誤入金9割回収の鍵
「ミス起こした職員」ネット上に顔写真と中傷 阿武町「情報は誤り」
【速報中】ロシア軍が「T62」戦車を投入か 50年以上前の旧式
古書店「まんだらけ」の社長ら書類送検 性的な「ビニ本」販売の疑い
羽生結弦がスガシカオさんとコラボ 北京以来の演技披露しあいさつ
カズワン、再度のつり上げで海面まで浮上 水抜いて台船に引き揚げへ
東部で「ウクライナの大敗北ありうる」 ロシアに批判的なメディア
紙面ビューアーに北海道支社版を追加
紙面ビューアーの公開期間拡大について
花のない花屋
口福のカレー 東京・西新宿
城旅へようこそ・伊賀上野城
新型レンジローバー
東京の台所2
フルポン村上の俳句修行
今日の編集長おすすめ記事
『令嬢アンナの真実』
自眉いかしのナチュラル仕上げ
ロシアには巨額のエネルギー代
留守番中の猫の行動を調査
働き方・就活
転職情報 朝日求人ウェブ
ページトップへ戻る
朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.