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05月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

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「潜伏キリシタン」世界遺産に登録決定 国内22件目(2018/6/30)

バーレーンで開かれているユネスコ(国連教育科学文化機関)の…[続きを読む]

【ドローン動画】熊本・天草の崎津教会と集落=日吉健吾、恒成利幸撮影(2016年11月)

 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界文化遺産への国内推薦となった構成資産の一つ「崎津集落」。漁港近くには崎津教会が建つ

■連載:潜伏キリシタンの残照 『かくれ』の里から

【動画】「栄光の聖母よ」謎めいたオラショ 命の源はスペインに(2018/05/04)

  詠唱は30分ほども続いただろうか。きっちりと着物を着込んだ初老の男性4人が、不思議な文言をひたすら唱えていた。ラテン語的な響きもあれば、かろうじて意味がつかめた日本語の単語もある。生月島に代々継がれてきた祈りの声はゆっくりと抑揚を重ね、はるか異国の調べにも聞こえ……[続きを読む]

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  • 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(2018年07月01日 朝刊)

    2007年、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として暫定リストに記載された。15年にユネスコへ正式推薦書が提出されたが、翌年、「禁教の歴史の特殊性に焦点を当てるべきだ」とするイコモス(国際記念物遺跡会議)の指摘を受けて推薦を取り下げた。潜伏時代をクローズアップする形で推薦書を練り直し、名称を変更した上で17年、正式推薦書がユネスコに再提出された。

  • 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(2018年05月05日 朝刊)

    長崎県から熊本県天草地方にまたがる12資産で構成。近世のキリスト教弾圧のなかでも信仰を継続し、解禁後の「復活」に至る潜伏キリシタンの歴史がテーマだ。大規模な弾圧となった島原・天草一揆の舞台、原城跡から、200年余りにわたる禁教時も信徒がひそかに信仰を守りながら暮らしを営んだ離島(黒島や頭ケ島〈かしらがしま〉、野崎島、久賀島〈ひさかじま〉、奈留〈なる〉島)、平戸や外海(そとめ)地区、天草・崎津などの集落(跡)、さらに、彼らが信仰の対象にした聖なる島や山などがある。禁教の高札が撤廃される前の1864年に居留地の西洋人のために建てられた、現存する国内最古の教会建築、大浦天主堂や、解禁後に信徒の手で造られた素朴な教会群も含まれる。原城跡では発掘調査で、鉄砲の弾でつくった十字架なども見つかっている。

「潜伏キリシタン」に変更 世界遺産目指す長崎教会群(2016/8/31)

世界文化遺産への登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本両県)の名称について、長崎県などは「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」と変更する方針を固めた。来月の関係自治体首長らの会議で提案し、了承を得たいという。 「…[続きを読む]

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長崎)世界遺産のすそ野広がれ 新上五島でイナッショ祭(2019/5/19)有料記事

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が昨年、世界文化遺産に登録されたことを記念する催し「イナッショ祭り」が25、26日、長崎県新上五島町を中心に初めて開かれる。遺産をまちづくりにどう生かすか考…[続きを読む]

潜伏キリシタンをコトバンクで調べる

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