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07月07日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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防空識別圏(ADIZ)

 国際法で定められた領空とは別に、各国が防空目的で設定する空域。日本は海岸線から12カイリ(約22キロ)の領空より大きく外側に設け、事前申告がなく領空に接近しそうな不審な航空機は、航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)の対象となる。(2013/11/23)

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  • 防空識別圏(2014年01月12日 朝刊)

    海洋に接する国・地域が防空のため独自に設定できる空域。領空(沿岸から約22キロの領海上空)よりも外側に張り出して設定されることが多い。領空に向かって空域内を飛ぶ航空機には飛行計画の事前提出が求められる。事前通告なしに空域内に侵入した航空機は、戦闘機による緊急発進(スクランブル)の対象となる。

  • 緊急発進(スクランブル)(2014年10月06日 朝刊)

    国籍不明機が領空を侵犯する恐れがある時、日本の戦闘機などが緊急に発進し、自衛隊法84条に基づいて強制的に着陸、または退去させるための対領空侵犯措置を実施するもの。日本の防空識別圏はレーダーサイトや早期警戒帰空中警戒管制機などによって24時間体制で警戒されている。航空自衛隊が緊急発進する基地は千歳基地(北海道)、百里基地(茨城県)、小松基地(石川県)、那覇基地(沖縄県)など。

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