メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
05月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
新着記事一覧へ
その他
ヘルプ
マイページ
ニュース
トピックス
非常勤職員に関するトピックス
総務省の調査では、08年4月時点で約30万人が勤務。行財政改革に伴う人件費抑制方針で増加傾向にあり、事務職のほか、保育士、保健師、給食調理員など幅広い公務を担う。臨時的・補助的業務につくことが前提だったが、実際は契約更新を繰り返して常勤化している職員が多い。
総務省などによると、非常勤職員の「特別職」(地方公務員法3条3項3号)は本来、特定の学識に基づいて任用されることが想定され、育休法の枠外。だが定義は明確ではない。そのため事務職や保育士、給食調理員など、職種や勤務実態が「一般職」(同17条)の非常勤職員と区別できない例も多い。
2011年の育児休業法改正などで、「1年以上在職」「子が1歳になる誕生日以降も在職が見込まれる」などの要件を満たす非常勤職員(一般職)は育休が取れるようになった。これ以外の人についても、国は「一般職と同じように働く非常勤職員には何らかの対応がされるべきだ」としている。地方公務員は各自治体で条例を整える必要があり、国は「適切な対応が求められる」とする通知を各自治体に出してきた。正規職員は3年の育休が取れる。
15年ほど前、父が「実のなる木が欲しい」ということで園芸店に行き、金柑(きんかん)を見つけました。枝ぶりやツヤツヤして大きい実に、両親とも一目ぼれ。庭に植えると、毎年ざるにたくさんの実が採れました。…[続きを読む]
PR注目情報
ロシアの孤立が浮き彫りに カザフスタンやベラルーシが後ろ向きの訳
100円稼ぐのに経費2万5千円も JR西の収支公表、沿線に動揺
ばれたくないけど認めて欲しい ヒャダインさんの名前論
トランプ氏が今も大統領ならプーチン氏を止められたか 元側近の答え
「キラキラネーム」名づけの背景 漢字「無理読み」は日本の伝統?
【速報中】ロシア包囲のマリウポリ製鉄所に動き 指揮官「任務完了」
ロシアが占拠したウクライナ沖の小島 衛星写真に写っていたのは
ロシアに600億円投資→直後に侵攻開始 飯田グループの「苦渋」
クッキー配ったロシア兵、別の「空気」を吸っていたら 残忍さの正体
紙面ビューアーの公開期間拡大について
Microsoft Edgeでの記事の印刷不具合について
「アリバイ会議」の弊害
京都ゆるり休日さんぽ
千葉・銚子の旅
内装に使用したバンコン
花のない花屋
「BLことはじめ」筆者が語る
今日の編集長おすすめ記事
スーツの購入の新常識
素材をいかしたメイク
自ら伝えた名物アナウンサー
しかしすぐに別れが訪れた
働き方・就活
転職情報 朝日求人ウェブ
ページトップへ戻る
朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.