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02月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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預言者

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  • コーラン(2010年09月10日 朝刊)

    イスラム教の聖典。預言者ムハンマドが610年から亡くなる632年までの間に神から受けた啓示をまとめたもの。114章からなり、啓示の時代順ではなく、長い章から先に配置されている。天地創造や終末などの世界観、道徳や倫理などの規範から相続や刑罰など法的な規定まで含む。もともと、声に出して読まれるものを意味し、アラビア語の韻律の美しさが人間業を超えるとされる。このため、ほかの言語に訳したものは聖典と認められない。

  • イスラム教への冒涜罪(2011年01月27日 朝刊)

    聖典コーランや預言者ムハンマドを侮辱する行為を禁じる法律。パキスタンでは刑法で定められ、預言者への冒涜の罰則は、規定の上では死刑しかない。実際に死刑に処せられた事例はないとされるが、地元紙の推計によると、1986年以降で約1270人がこの罪に問われた。死刑規定を伴うほど厳格化されたのは80年代に入ってから。パキスタンは、アフガニスタンに侵攻したソ連と戦うイスラム戦士の前線基地となっていた。当時の政権が、イスラム勢力の支持を得ようとイスラム化政策を進めたことが背景にある。

  • イスラム教と同性愛(2012年07月17日 朝刊)

    イスラム教が同性愛を禁じるのは一般的に、聖典コーランにある預言者ロトの言葉が根拠とされる。「破廉恥(男色)をしておるのだな」「女のかわりに男に対して欲情を催すとは。まことに言語道断な奴」(岩波文庫『コーラン・上』井筒俊彦訳)。トランスジェンダーなどの記述はないが、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアルとあわせた「LGBT」はタブー視されてきた。活動家らはLGBTがインドネシアに400万〜600万人はいるという。

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死刑→無罪のキリスト教徒、亡命へ 判決後も殺害予告(2019/1/31)有料記事

 パキスタンでイスラム教を侮辱したとする冒瀆(ぼうとく)罪で死刑判決を受け、8年収監された末に無罪を言い渡されたキリスト教徒アシア・ビビさん(54)が近く、国外に亡命する見通しとなった。最高裁が29日…[続きを読む]

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