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07月24日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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高松塚古墳

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  • 高松塚古墳壁画(2014年03月09日 朝刊)

    1972年に国内で初めて見つかった極彩色の古墳壁画で、「戦後最大の考古学的発見」とされる。直径23メートルの円墳(被葬者不明)の石室内の壁面に、「飛鳥美人」(西壁女子群像)、2013年撮影=や方角の守護神「四神」などが描かれた。文化庁は2004年、壁画の現状を撮影した写真集を作製。カビなどで劣化した様子を朝日新聞が報じ、問題が表面化した。同庁の調査検討会は10年、劣化原因について、同庁の保存・カビ対策の不備や監視体制の欠如など「複合的な要因」を指摘する報告書をまとめた。

  • 高松塚古墳壁画(2020年03月27日 朝刊)

    1972年に国内で初めて発見された極彩色の中国風の本格的な古墳壁画。16枚の凝灰岩の切り石で構築された石室の天井に中国の代表的な星座が、壁面に男女の人物群像と中国古代思想の方角の守護神「四神(しじん)」が描かれる。同じ明日香村のキトラ古墳の極彩色壁画も劣化のためにはぎ取られ、修理後は村内に新設された専用施設で保存・公開されている。高松塚壁画も将来は同じような保存・公開施設に収まる見通し。

  • キトラ古墳(2013年11月07日 朝刊)

    1983年と98年、2001年のカメラによる調査で、方角の守護神「四神」、獣頭人身の「十二支像」、東アジア最古とされる「天文図」の壁画が見つかった。高松塚古墳(特別史跡、同村平田)に次いで、国内2例目の極彩色の本格的な壁画。壁画の描かれたしっくいが崩落寸前で、文化庁が04年に壁画のはぎ取りを決定。10年にはぎ取りを終えた。壁画は仮設施設で修理中だが、古墳近くに16年度中に完成する「体験学習館(仮称)」で保存・展示される予定。

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写真・図版

国宝壁画「朱雀」きょうから公開 奈良・明日香村(2021/7/24)

 奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の国宝壁画「朱雀(すざく)」などが24日から、同村の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で公開される。8月22日まで(同月4、18日閉室)。…[続きを読む]

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