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11月14日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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黒い雨

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  • 黒い雨(2015年11月04日 朝刊)

    核爆発で生じた放射性物質と焼けた建物の煤などが上空に達し、雨雲ができた。広島の気象台は爆心地の「東西15キロ、南北29キロ」で黒い雨が降り、このうち「東西11キロ、南北19キロ」が大雨地域と分析。国は76年に大雨地域を援護対象区域に指定した。一方、被爆地・長崎でも限られた地域で黒い雨が降ったとされ、雨を浴びて被爆したと訴える訴訟も起きている。長崎地裁は12年6月の判決で「証拠がない」と退け、福岡高裁で控訴審が続いている。

  • 黒い雨と援護地域(2012年05月30日 朝刊)

    原爆投下直後に降った放射性物質を含む雨を「黒い雨」という。広島管区気象台が1953年に発表した調査で、激しい雨が降ったとされる東西11キロ、南北19キロについて国は76年、「大雨地域」に指定。(1)公費で健康診断が受けられる(2)がんなどの疾病になった場合、被爆者健康手帳に切り替えられる——援護地域と認めた。弱い雨が降ったとされた「小雨地域」は援護対象外とした。一方、広島市と県は、3万7千人に行った2008年度の健康意識調査で「大雨地域」の外でも黒い雨を浴びたという回答が多かったことなどから、援護地域を約6倍に広げるよう求めてきた。

  • 黒い雨が降った地域と援護区域(2017年03月01日 朝刊)

    原爆投下後、広島市や周辺自治体の一部に、放射性物質などを含む「黒い雨」が降った。国は爆心地の「東西15キロ、南北29キロ」で降り、うち「東西11キロ、南北19キロ」が大雨が降った地域(大雨地域)と分析。1976年、大雨地域を公費で健康診断が受けられる援護対象区域に指定した。この区域にいた人には、被爆者と同じ健康診断を受けられる「第一種健康診断受診者証」を交付。がんなどの疾病にかかれば、被爆者健康手帳に切り替えられる。一方、援護対象外とされた小雨地域やその周辺に住む人たちからも「『黒い雨』を浴び、健康被害に悩まされている」といった証言が相次いだ。そのため、県と広島市が2008年度に住民3万7千人を対象に健康意識調査を実施。援護対象区域より広い地域で降ったと結論づけ、県と広島市など3市5町の首長が、援護対象区域の拡大を国に求めている。訴えを受け、厚生労働省は専門家による検討会を設けて検討したが、「降雨域を決定することは困難」とし、区域拡大を認めなかった。一方、県や市などが主張する降雨地域の人たちの不安を軽減するため、援護とは別に13年度から、健康相談事業を行っている。

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