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2019年4月11日、東京駅前。性犯罪をめぐり相次ぐ無罪判決に、疑問を持った人々が集まった。その中から現れた、性被害者の声。性加害への怒りは全国に広がり、同様のデモが毎月11日に開かれている。
各地で行われたフラワーデモの様子や、呼びかけ人の作家・北原みのりさんの言葉からフラワーデモを解説します。
性暴力をめぐる司法判断に、疑問の声が広がっている。女性の意…[続きを読む]
花を手に、性暴力に抗議する「フラワーデモ」が広がっている。…[続きを読む]
性暴力の根絶を訴えるフラワーデモが11日、大阪市北区の中央公会堂前で開かれた。大阪メトロ御堂筋線中津駅のホーム上で女性に無理やり性行為をしたとして、強制性交などの疑いで男が逮捕されていたことが先月明らかになっており、参加者からも怒りの声が…[続きを読む]
私は性暴力を受けました 街頭マイクでの告白に寄り添う(2019/8/4)
レイプされて…周りは「社会勉強になったと思ったら?」(2019/8/6)
「必死の抵抗」は女性の義務か 法律に潜む性差別の意識(2019/8/7)
性的支配25年 6度の妊娠、その時だけ優しくなった夫(2019/8/8)
加害者側へ社会が揺り戻すとき、性暴力が最も起きやすい(2019/8/9)
性暴力やセクシュアルハラスメントをなくそうと、短詩の世界でも声を上げた人がいます。複数人で「五七五」の長句と「七七」の短句を交互につなぐ「連句」に取り組む高松霞(かすみ)さんは、俳句や短歌、連句の会…[続きを読む]
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